二の腕・背中のざらつき…それって『毛孔性苔癬』かも?
毛孔性苔癬とは?
毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)とは、毛穴周囲の角質層が厚くなり、古い角質が毛穴をふさいで角栓となり、徐々に表面に押し上げられ、「ぶつぶつ」とした質感になる症状です。
原因はまだ明らかではありませんが、遺伝的な要因が強いと考えられている他に、何かしらの外的刺激などの要因が重なることで、皮膚のターンオーバーが乱れて発症すると考えられています。
毛孔性苔癬は起こりやすい部位が決まっており、主に二の腕や背中が多く、お尻や頬などに発症することもあります。
触ると「ザラザラ」としており、毛穴の炎症によって赤みが目立ったり、色素沈着となっている場合もあります。
かゆみなどの自覚症状はほぼなく、健康上での問題を起こすことはありませんが、見た目のことで悩んでいる方が多いのも現状です。

毛孔性苔癬の治療法
毛孔性苔癬に対する治療として、保険診療の皮膚科では尿素入りのクリームなどが処方されることが多いですが、あまり改善が見られないことも多いです。
美容皮膚科でサリチル酸マクロゴールなどのケミカルピーリングの施術も多く行われていますが、私の実感では大きな改善には至らないことが多く、また回数もかなりかかります。
ON-CLINICではこの度、毛孔性苔癬に対する「ダーマペン4」での治療を開始しました。
ダーマペン4とは、先端に髪の毛よりも細い針が16本ついており、針を上下運動させながら肌の上を滑らせることで肌に細かい穴を開けます。
この穴を治すために、肌で傷を修復する傷創治癒効果が働くことで、肌のターンオーバーが整い、新しい肌に生まれ変わらせることが出来ます。
1度でも効果実感はありますが、改善には回数はかかります。ダーマペン4の治療では、ざらつきだけでなく、色素沈着や赤みも改善することが可能です。

効果的な治療スケジュール
1ヶ月間隔で施術を行います。個人差はありますが、3〜5回の施術は必要な場合が多いです。
治療の流れ
◆ 診察
医師が状態を診察して適応があるか判断します。
施術説明やご不明点への質問にもお答えします。
◆ 施術
施術室でお着替えをして頂きます。
施術部位にクリーム麻酔を塗り時間を置きます。
麻酔後にダーマペン4で施術を開始します。
軽くチクチクとしたお痛みがあります。
◆ アフターケア
お痛みの鎮静と色素沈着の予防のため、トラネキサム酸を染み込ませたガーゼでお冷やしを行います。
施術後の肌は傷つきやすいため、日焼けや過度な摩擦などは避けていただくようにお願いいたします。
料金
モニター限定キャンペーン
◆3回コース【二の腕(両腕)or 背中上部】
132,000円→99,000円(税込)1回あたり33,000円
※モニター症例として使用します(個人が特定されないように配慮します)3回目終了後、約1ヶ月後に撮影にご来院可能な方限定です。
◆二の腕(両腕) or 背中上部

◆二の腕(両腕) + 背中上部

当院では新導入メニューですが、私自身は毛孔性苔癬の患者さんをダーマペン4で治療した経験があり、効果の高い施術だと考えています。
カウンセリングは無料ですので、「私ってもしかして毛孔性苔癬かも?」とお悩みの方はまずはカウンセリングからお気軽にご来院ください。
院長 野口