
痛みやダウンタイムを最小限に抑えた次世代の肌治療
急速精密冷却医療機器 Target Cool®(ターゲットクール)

ターゲットクールとは

Target Cool®(ターゲットクール)は、低温のCO₂ガスを高速で噴射し、薬剤を瞬時に氷結化させて皮膚へ導入する革新的な医療機器です。
「痛みの少ない施術」「ダウンタイムを抑えた治療」が可能で、世界30ヶ国以上で導入されている最新のスキンケア治療です。
こんな方におすすめ
- ダウンタイムを気にせず肌治療を受けたい方
- スキンブースター注射の痛みが苦手な方
- ニキビや赤みなどの炎症を抑えたい方
- 薄毛や抜け毛が気になる方
- 即効性のある肌質改善を求める方
このほかにも気になるお悩みがありましたらカウンセリングの際に詳しくお聞かせください。
ターゲットクールの特徴

1. アイス・ニードリング技術
冷却により薬剤を微細な氷粒に変換し、真皮層へ優しく導入。針を使わないため、痛みや内出血のリスクが大幅に軽減されます。


2. 2つのモードで幅広い治療に対応
- ブースティングモード:ボトックス、プラセンタ、ジュベルック、エクソソームなどの薬剤導入
- クーリングモード:ニキビ治療、赤みの改善、発毛治療、CO₂導入による血流改善
3. ダウンタイムがほとんどない
針を使わない非侵襲的治療のため、施術直後からメイクも可能。忙しい方にもおすすめです。
メリット
- 施術直後から肌の変化を実感しやすい
- 痛みや腫れがほとんどなく安心
- ニキビ・薄毛・美肌ケアと幅広い悩みに対応

施術の流れ
医師によるカウンセリング・診察
施術に関するご希望を丁寧にお伺いし、最適な治療方針をご提案いたします。
メイクオフ・洗顔
パウダールームにてメイクを落とし、洗顔を行っていただきます。クレンジングや洗顔料は当院にてご用意しております。
ターゲットクールによる施術(約30分)
施術部位に合わせてターゲットクールを行います。麻酔は不要で、リラックスして受けていただけます。
アフターケア・ご帰宅
施術後はお肌がデリケートな状態のため、保湿を十分に行ってください。その後ご帰宅いただけます。
ダウンタイム・副作用

- 一時的な赤み、腫れ、冷却による違和感
- 薬剤によるアレルギー反応の可能性
※症状が続く場合は医師にご相談ください。
料金
部位 |
導入成分 |
コース |
価格(税込) |
---|---|---|---|
全顔 or 首 |
ボツリヌストキシン・トラネキサム酸・プラセンタ |
通常1回 |
21,000円 |
キャンペーン1回 |
19,800円 |
||
モニター3回コース |
50,000円 |
||
全顔 or 首 |
プルリアルシルク・Aファクター |
通常1回 |
53,000円 |
キャンペーン1回 |
35,000円 |
||
モニター3回コース |
127,000円 |
||
全顔 or 首 |
ジュベルック |
通常1回 |
43,000円 |
キャンペーン1回 |
28,000円 |
||
モニター3回コース |
103,000円 |
||
背中 |
ボツリヌストキシン・トラネキサム酸・プラセンタ |
通常1回 |
39,800円 |
モニター3回コース |
95,500円 |
||
頭皮(ヘアクール) |
発毛・育毛用冷却導入 |
通常1回 |
12,000円 |
モニター3回コース |
28,800円 |
||
頭皮(ヘアクール) |
ミノキシジル |
通常1回 |
15,000円 |
モニター3回コース |
36,000円 |
||
ニキビ治療 |
局所冷却(1箇所) |
通常1回 |
4,400円 |
ニキビ治療 |
全顔冷却 |
通常1回 |
12,000円 |
よくある質問
Q:本当に痛みはありませんか?
A:針を使わないため、従来の注射に比べて痛みを大幅に軽減しています。
Q:ダウンタイムはありますか?
A:施術直後からメイク可能で、日常生活に支障はほとんどありません。
Q:どのくらいで効果を実感できますか?
A:1回の施術でも実感される方が多く、継続することでより効果が高まります。
未承認医療機器・未承認医薬品等を用いた治療について
未承認医薬品・医療機器であることの明示
ターゲットクールは日本国内における医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。(各国における医療機器承認番号:FDA510k K230599、CE MDD:2021-MDD QS-007、MFDS 21-69)
入手経路の明示
ターゲットクールは株式会社 INFIX を通じて韓国 RecensMedical, Inc. 社の製品を輸入しています。
国内の承認医薬品等の有無の明示
国内に同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品医療機器等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報
諸外国において治療による重大な有害事象の報告はありません。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。