「話せない悩みに寄り添う医療を」──ひなたクリニック三橋裕一院長が届けるフェムテックと未来の婦人科医療

札幌市にある「ひなたクリニック」は、産婦人科診療とフェムテックを組み合わせ、女性のデリケートなお悩みに寄り添うクリニックです。

理事長・院長の三橋裕一先生は、産婦人科専門医としての豊富な臨床経験を活かし、VIOレーザー脱毛・絶縁針脱毛、膣ハイフ、膣ヒアルなどのフェムテック医療を通じて「女性のひなたになれる存在」でありたいと考え、日々診療にあたっています。

今回は、女性のライフステージに寄り添う医療とフェムテックの可能性について、ひなたクリニックの取り組みを伺いました。

詳細情報
お名前(フルネーム) 三橋 裕一 氏
所属・肩書き(病院名・役職) ひなたクリニック 理事長・院長
専門分野・主な診療内容 産婦人科専門医/産婦人科領域、VIOレーザー脱毛、VIO絶縁針脱毛、膣ハイフ、膣ヒアル など
経歴・学歴 1968年   福島県会津若松市生まれ
1994年   昭和大学医学部卒業
1998年   昭和大学大学院卒業
1998年   昭和大学病院、亀田総合病院、千葉西総合病院、せんぽ東京高輪病院、牧田総合病院(医長)、大和徳洲会病院(部長)
2004年   札幌マタニティ・ウイメンズホスピタル
2007年   産科・婦人科 ひなたクリニック開院
産婦人科医としての診療の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしてスポーツドクター活動も行う。
クリニック情報
クリニック名 ひなたクリニック
住所 〒060-0003
札幌市中央区北3条西4丁目1−1
日本生命札幌ビル3F
営業時間 月~土:10:00〜13:00/15:00〜19:00
定休日 水曜・土曜午後/日曜・祝日
アクセス 地下歩行空間直結
JR札幌駅より徒歩3分

この分野を選んだ理由やきっかけを教えてください

ひなたクリニック

産婦人科医として診療を続けるなかで、からだの不調だけでなく、デリケートゾーンや婦人科特有のお悩みを一人で抱え込んでしまう方が非常に多いと感じてきました。

そうした女性たちの心とからだにそっと寄り添い、「ここに来ればあたたかい日なたのようにほっとできる」、そんな場所でありたい──そんな想いから、「女性のひなたになれるため」にこの分野に力を入れるようになりました。

患者さんに提供している主な施術・治療は何ですか?

当院では、一般的な婦人科診療全般に加え、フェムテックを活用したさまざまな治療を行っています。

  • 婦人科全般の診療
  • VIOレーザー脱毛・VIO絶縁針脱毛(白髪にも対応)
  • 膣ハイフ(尿漏れ・お湯漏れなどにも対応)
  • 膣ヒアル(膣・デリケートゾーンの機能・悩みに対する治療)

年齢やライフステージ、ご希望に合わせて、過度な負担をかけない、現実的で続けやすい治療プランをご提案しています。

治療の中で心がけていることや、こだわっている点を教えてください

ひなたクリニック

私が一番大切にしているのは、師匠から学んだ「病気を診るのではなく、患者さんを診る」という教えです。

症状だけに注目するのではなく、その背景にある生活環境や心理的ストレス、人間関係、ライフイベントなど、“隠れている背景”に目を向けることを心がけています。

フェムテック領域においても、単に機器や治療を提供するのではなく、その方が抱えている不安や恥ずかしさ、これまで言えなかった本音をていねいに汲み取りながら、安心して一歩踏み出せるような診療を行うことを大切にしています。

他院にはない、御院・ご自身の強みは何だと思いますか?

産婦人科医としての専門性はもちろんですが、私自身は医療以外のさまざまな分野にも興味を持ち、資格を取得してきました。

  • 二輪車安全運転指導員
  • 危険物取扱者 乙種4類
  • 第二種電気工事士
  • 日本酒唎酒師・焼酎唎酒師
  • 北海道フードマイスター

こうした医学以外の視点や経験を通じて、患者さんとお話しする際にも「医師」と「患者」という関係を超えて、その人の人生や価値観に触れながら向き合うことができると感じています。

その結果、病気や症状だけでは見えてこない“根本的な原因”にたどり着きやすくなることも多く、「話を聞いてもらえてよかった」と言っていただけることが増えました。

これからの医療・施術の展望や、今後取り組みたいことはありますか?

今後も、フェムテック分野での取り組みをさらに広げていきたいと考えています。

VIO脱毛や膣ハイフ、膣ヒアルといった治療は、まだ「恥ずかしい」「相談しにくい」と感じられる方も多い分野です。

しかし、QOL(生活の質)を大きく高める可能性を持った医療でもあります。

婦人科クリニックだからこそできる安全で丁寧なフェムテック医療を通じて、もっと多くの女性が、自分のからだと前向きに向き合える環境づくりに貢献していきたいと考えています。

患者さんやこれから受診を考えている方へ、メッセージをお願いします

三橋裕一院長

デリケートゾーンや婦人科の悩みは、「誰にも相談できない」「こんなことで受診していいのだろうか」と、一人で抱え込んでしまいがちです。

ですが、本来はどんな小さな違和感や心配ごとでも、一人で悩み続ける必要はありません

「こんなこと聞いてもいいのかな?」ということこそ、ぜひ一度ご相談ください。

一人で悩んでいないで、一度相談だけでもお気軽にお越しください。

あなたのペースで話していただけるよう、あたたかい雰囲気でお待ちしています。

まとめ

ひなたクリニックは、産婦人科診療とフェムテックを組み合わせ、女性の心とからだに寄り添う「女性のひなた」のような存在を目指すクリニックです。

「病気ではなく“人”を見る」という信念と、VIO脱毛・膣ハイフ・膣ヒアルなど先進フェムテックの知見を掛け合わせ、三橋裕一院長は一人ひとりの背景に寄り添った医療を実践しています。

婦人科やデリケートゾーンのお悩みを一人で抱えている方は、まずは相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。

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