コンドームが破れて不安な時は、妊娠の可能性がゼロではないため、できるだけ早く医学的に正しい対処を取ることが重要です。
アメリカの論文では、コンドームは一般的な使用状況においても年間約18%の失敗率があることが報告されています。
日本で実施されている避妊法のうち約7割を占めるコンドーム2は、正しく使えば98%の避妊率ですが、破損や着脱時のミスを含めた一般的な使用では、避妊率は87%に下がります。
引用:株式会社ネクイノ「AFTER PILL FACTBOOK」
さらに、医学研究では、特に排卵日付近では妊娠確率が高まるため、射精の有無だけで安全と判断することはできません。
本記事では、コンドーム破損時に考えられる妊娠確率の目安、アフターピルによる緊急避妊の有効時間、注意すべき行動などを、WHOや医療ガイドラインに基づくデータをもとにわかりやすく解説します。
焦って誤った対処をしないためにも、まずは正確な情報を確認しましょう。
コンドームが破れたら妊娠する可能性はある?
コンドームが破れた場合、妊娠する可能性があります。
コンドームは「一般的な使用(典型的使用)」において年間約18%の失敗率が示されています。
これは、1年間コンドームのみで避妊を行った場合、100人中約18人が妊娠する可能性があるという意味です。
破れた場合は、避妊が成立しなかった状態に近づくため、より妊娠リスクが発生します。
特に、射精の有無や精液が腟内に入ったかどうかによってリスクは変動しますが「破れた=妊娠しない」とは言い切れません。
ここでは、妊娠確率の目安やリスクが高まる条件について、データをもとに説明します。
コンドームが破れたら妊娠する可能性はある?
コンドームが破れた場合の妊娠確率は18%程度
コンドームが破れた場合の妊娠確率は、一般的な使用状況では約18%程度とされています。
これはアメリカの論文の調査に基づく数値で、1年間に妊娠が成立する割合を示したものです。(参照:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3638209/」)
コンドームは装着ミスや途中での破損、使用中のずれなどが起こりやすく、正確に使えていないケースも含めた現実的な数値として示されています。
破れた場合は、精子が腟内に入る可能性があるため、避妊効果が大きく低下します。
なお、この18%は「1回あたり」の確率ではなく、年間を通したリスクである点が重要です。
1回の行為での妊娠確率はこれより低いものの、破損が起きた時点で妊娠の可能性がゼロではありません。
- WHOでは男性用コンドームの典型使用時の年間妊娠率を約18%と示している
- 破れた場合は避妊が成立していない状態として扱われる
- 正しく使えなかった場合、避妊成功率は大きく下がる
排卵日付近はさらに妊娠確率が高まる
排卵日付近にコンドームが破れた場合、妊娠確率はさらに高まります。
医学的に、排卵日前後は妊娠しやすい「可妊期間」とされ、精子は腟内で約3〜5日生存することが知られています。
そのため、排卵日当日だけでなく、その数日前に精子が腟内に入った場合でも妊娠が成立する可能性があるのです。
そのため、排卵日の数日前から当日にかけて精子が侵入すると、受精が成立する可能性が高くなります。
- 排卵日前後は妊娠しやすい可妊期間にあたる
- 精子は体内で最大5日程度生存する
- 破損が排卵期と重なると妊娠確率は上昇する
コンドームが行為中に外れた場合も妊娠する可能性がある
コンドームが行為中に外れた場合も、妊娠する可能性はあります。
WHOでは、コンドームの「破れ」だけでなく「ずれ・脱落」も避妊失敗の原因として分類し、外れた時点で精子が腟内に付着していれば、妊娠が成立する条件が整うと定義しています。
特に射精後に外れた場合は、精液が直接体内に入るためリスクは高くなるのです。
また、行為の途中で外れても、カウパー腺液に精子が含まれる可能性があることが医学的に報告されています。
正しいサイズ選びや装着方法が重要とされるのは、このような失敗を防ぐためです。
- コンドームの外れも避妊失敗に含まれる
- 射精後に外れた場合は妊娠リスクが高い
- 行為途中でも精子が体内に入る可能性がある
コンドームが破れて不安な時の対処方法
コンドームが破れた場合、妊娠や性感染症のリスクは時間経過とともに変化するため、なるべく早くアフターピルを服用することが重要です。
避妊の失敗後に有効とされている方法や、医学的に効果が確認されていない行為を正しく区別することで、不要なリスクや誤った対処を避けられます。
特に妊娠予防と感染症対策は、対応できる期限や検査時期が明確に決まっているため、コンドームが破れたことに気づいたらすぐに対処しましょう。
ここでは、医学的根拠が示されている代表的な対処方法について、具体的な目安と注意点を順に解説します。
コンドームが破れて不安な時の対処方法
72時間以内(3日以内)のアフターピル服用が最も効果的
コンドームが破れた場合、妊娠予防としては72時間以内にアフターピルを服用することが最も効果的です。
排卵を抑制・遅延させる作用があり、WHOにおいても性交後できるだけ早く服用するほど妊娠阻止率が高まることが確認されています。(参照:WHO)
一般的に、72時間以内に服用した場合の妊娠予防効果は81%とされ、それ以降は効果が低下します。
性交後72時間以内に0.75mg製剤2錠(レボノルゲストレルとして1.5mg)を1回経口投与した結果、解析対象例63例のうち、妊娠例は1例で、妊娠阻止率注)は81.0%であった。
引用:あすか製薬株式会社「医療用医薬品 : ノルレボ」
アフターピルの種類によっては120時間まで有効ですが、いずれも早期対応が前提です。
- 妊娠予防効果は服用までの時間が短いほど高い
- 72時間以内が基本的な目安
- アフターピルの種類によっては120時間まで使用可能
2~3週間以内に性感染症(STD)の検査を検討する
コンドーム破損時には、妊娠だけでなく性感染症のリスクを踏まえて検査も検討しましょう。
性感染症(STI; Sexually-transmitted Infections)とは、性器クラミジア感染症、性器ヘルペスウイルス感染症、尖圭コンジローマ、梅毒及び淋菌感染症など、性的接触を介して感染する可能性がある感染症を指します。
引用:厚生労働省「性感染症」
クラミジアや淋菌は感染から1~2週間、HIVは抗原抗体検査で2~4週間程度が目安とされているため、性行為から2~3週間後の受診が適切です。
特に複数の相手と関係を持っている場合や、初めての相手との行為の場合は、症状の有無にかかわらず検査をすることをおすすめします。
- 感染直後は正確な検査結果が出にくい
- 2~3週間後が検査の目安
- 無症状でも検査で確認することが重要
腟内を洗っても効果はない
コンドームが破れた後に腟内を洗浄しても、妊娠や性感染症を防ぐ効果はないと医学論文レビューに示されています。
精子は射精後数分以内に子宮頸管へ到達する可能性があり、外から洗い流す行為では除去できません。
また、腟内洗浄は常在菌のバランスを崩し、細菌性腟症などのリスクを高めることが報告されています。
後悔しないよう、誤った対処を避け、なるべく早く病院を受診しアフターピルを服用することが重要です。
- 洗浄では精子や病原体は除去できない
- 腟内環境を乱し、感染リスクが上がる可能性がある
- 国際的な医療機関も推奨していない
コンドームが破れて不安な時の注意点
コンドームが破れた場合は、妊娠や性感染症など複数の健康リスクを同時に考える必要があります。
WHOでは、コンドームを正しく使用すれば98%妊娠防止の効果がある一方で、しく使われない場合はリスクが上がると明示しています。
避妊具の破損は一定の頻度で起こり得る事象であり、事実に基づいて冷静に対応することが重要です。
ここでは、コンドームが破れた際にまず理解しておきたい基本的な注意点を、医学的根拠に基づいて整理します。
コンドームが破れて不安な時の注意点
排卵期でなくても妊娠する可能性がある
排卵期でなくても妊娠する可能性はあり、妊娠は「排卵日当日のみ」に起こるものではなく、精子と卵子の生存期間が関係します。
一般的に精子は女性の体内で約3〜5日生存するとされ、卵子は排卵後およそ24時間受精能力を持つとされています。
タイミング療法における適切な性行為の時期は、排卵6日以前と排卵翌日以降では妊娠率は0となり、排卵の1~2日前が最も妊娠率が高い事をしめしている3)。
引用:日本産科婦人医会「9.タイミング」
そのため、排卵日の数日前に性交があった場合でも、排卵が早まれば受精が成立する可能性があります。
基礎体温や生理周期から排卵日を予測する方法もありますが、排卵日は体調やストレスで数日ずれることがあり、完全に特定することはできません。
国内外の産婦人科領域でも「安全日であっても妊娠ゼロとは言えない」とされています。
- 洗浄では精子や病原体は除去できない
- 腟内環境を乱し、感染リスクが上がる可能性がある
- 国際的な医療機関も推奨していない
できるだけ早く性交をやめる
コンドームの破損に気づいた時点で、できるだけ早く性交を中止することが重要です。
破損した状態で性交を続けると、膣内に射精される精液量が増え、妊娠や性感染症のリスクが高くなります。(参照:米国疾病予防管理センター)
途中で中止した場合でも、挿入時に分泌されるカウパー腺液に精子が含まれる可能性があるため、続行するよりは明らかにリスクを下げることができるでしょう。
また、早く気づくことで、72時間以内(種類によっては120時間以内)に服用する緊急避妊薬など、医学的に有効とされている選択肢を検討できる時間を確保できます。
- 破損後の継続はリスクをさらに高める
- 途中中止でも続行よりはリスクが低い
- 早期対応で医療的手段を選択しやすくなる
自己判断で放置しない
コンドームが破れた場合、自己判断で何もしないまま放置することは推奨されません。
妊娠の成立は自覚症状がほとんどないまま進行するため、「特に変化がない」ことは安全の根拠にはなりません。
医学的には、緊急避妊薬は性交後できるだけ早く服用するほど効果が高いとされ、時間経過とともに妊娠阻止率は低下します。(参照:WHO)
また、性感染症についても、初期は無症状のことが多く、検査や相談の遅れが発見の遅れにつながります。
そのため、医療機関や専門窓口に相談し、データと医学的判断に基づいた対応を取ることが重要です。
- 自覚症状の有無は妊娠可否の判断材料にならない
- 緊急避妊は時間が経つほど効果が下がる
- 医療機関での相談が最も確実な対応方法
アフターピルの効果・有効時間
アフターピルは性交後に服用することで妊娠を防ぐ医薬品であり、排卵の抑制や受精・着床の成立を防ぐ作用があります。
主に「服用するまでの時間」と「薬の種類」によって効果の持続時間や避妊率が異なる点が特徴です。
日本で使用されているアフターピルは、医師の診察を受けて処方される医療用医薬品であり、用量や服用タイミングは添付文書で明確に定められています。
アフターピルは常用避妊薬ではなく、あくまで緊急避妊を目的とした薬剤であるため、正確な情報を理解した上での使用が重要です。
ここではアフターピルの効果と有効時間について、種類・避妊率・入手方法の3つの観点から解説します。
アフターピルの効果・有効時間
アフターピルの種類・有効時間
アフターピルには有効成分の違いによって2種類があり、それぞれ服用できる有効時間が明確に定められています。
現在主流となっているのは、レボノルゲストレル錠(72時間以内)とウリプリスタール酢酸エステル錠(120時間以内)の2種類です。
現在日本で認可されているアフターピルはノルレボ錠とレボノルゲストレル錠の2種類のみ。
引用:株式会社ネクイノ「AFTER PILL FACTBOOK」
| 種類 | 有効成分 | 服用可能時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| レボノルゲストレル錠 | 黄体ホルモン | 性交後72時間以内 | 日本で最も普及 |
| ウリプリスタール錠 | 選択的プロゲステロン受容体調整薬 | 性交後120時間以内 | 排卵直前でも効果 |
これらは世界保健機関(WHO)や各国の医療ガイドラインでも緊急避妊薬として位置づけられており、性交後できるだけ早く服用するほど効果が高いことが確認されています。
有効時間を過ぎた場合は、避妊効果が医学的に保証されないため注意が必要です。
- 有効成分により服用可能時間が異なる
- 性交後早い服用ほど効果が高い
- 有効時間超過後は効果が保証されない
アフターピルの避妊率
アフターピルの避妊率は、薬の種類と服用までの時間によって異なりますが、正しく使用した場合は高い確率で妊娠を防ぐことがデータで示されています。
レボノルゲストレル錠の場合、妊娠阻止率は約85%、ウリプリスタール錠では72時間未満の服用は同等の効果、72時間から120時間までの服用ではより優れた効果がある報告されています。
| 種類 | 妊娠阻止率 | 備考 |
|---|---|---|
| レボノルゲストレル錠 | 85%(※1) | 72時間以内服用 |
| ウリプリスタール錠 | 85%以上(※2) | 120時間以内服用 |
※1,2:株式会社ネクイノ「AFTER PILL FACTBOOK」
これは「妊娠する可能性があったケースのうち、どれだけ妊娠を防げたか」を示す数値です。
ただし100%ではないため、服用後も次回月経の確認が重要とされています。
- 避妊率は服用時間に大きく左右される
- 100%妊娠を防ぐ薬ではない
アフターピルの入手方法
アフターピルは医療用医薬品に分類されており、日本では医師の診察を受けて処方される薬です。
入手方法は主に産婦人科などの医療機関での対面診療と、オンライン診療による処方の2つがあります。
| 方法 | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|
| 医療機関 | 直接診察・即日処方 | 診療時間に制限 |
| オンライン診療 | 自宅で診察可能 | 配送時間を考慮 |
厚生労働省の指針により、オンライン診療でも医師の診察が必須とされており、薬局やドラッグストアで自由に購入することはできません。
現時点では、市販薬の緊急避妊薬は発売されていません
引用:日本薬剤師会「オンライン診療に係る緊急避妊薬の調剤、 要指導医薬品たる緊急避妊薬の販売について」
処方後は院内または薬局で受け取る形となり、処方までのスピードが重要視されています。
- 医師の診察が必須
- 市販薬としては販売されていない
- 早期入手が効果に直結する
避妊失敗時におすすめのアフターピルのオンライン診療3選
避妊に失敗した場合は、服用までの時間が避妊効果に大きく影響するため、迅速に医師へ相談できる手段を選ぶことが重要です。
厚生労働省はオンライン診療を正式に制度化しており、緊急性が高いアフターピル処方でもオンライン診療が活用されています。
特に自宅から診察を受けられる点や、価格・配送スピードが明確なサービスは、初めての人でも利用しやすいとされています。
ここでは避妊失敗時に利用しやすいアフターピルのオンライン診療サービスについて解説します。
| クリニック名 | アフピル![]() |
エニピル |
あしたのクリニック |
|---|---|---|---|
| アフターピルの料金 (税込) |
【120時間有効ピル】 13,200円 【72時間有効ピル】 8,580円 |
【120時間有効ピル】 10,978円 【72時間有効ピル】 10,978円 |
【120時間有効ピル】 13,750円 【72時間有効ピル】 8,800円 |
| 診察料 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 診察時間 | 24時間 | 24時間 | 24時間 |
| 配送スピード(※1) | 最短60分 | 最短60分 | 最短60分 |
| 通常配送料 (税込) |
550円 | 550円 | 1,000円 |
| 詳細 | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
アフピル|最短1時間到着&実績豊富で初めてでも安心
| アフピルの詳細 | |
|---|---|
| アフターピルの料金 | 120時間有効ピル:13,200円(税込) 72時間有効ピル:8,580円(税込) |
| 診察料 | 無料 |
| 診療方法 | ・LINE ・電話 |
| 診療時間 | 24時間受付 (診療時間は9:30~翌2:00) |
| 配送時間 | ・最短1時間(23区内のみ) ・他地域は原則翌日(当日配送の場合) |
| 配送料 | 550円 お急ぎ便5,500円〜(23区内のみ) |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・後払い |
| 年齢制限 | 18歳以上 |
アフピルのおすすめポイント
- LINE登録者10万人以上・診察数8万人以上(2024年2月時点)
- 厚労省研修修了医師が診察
- 総額表示で費用が分かりやすい
- 中身がバレにくい梱包方法
アフピルは、避妊失敗後に早く確実に医師へ相談したい人に適したアフターピル専門のオンライン診療サービスです。
担当医師は厚生労働省が実施する「オンライン診療研修」を修了しており、制度に沿った診療体制が整っています。
最大の魅力は、LINE登録者数10万人以上、診察実績8万人以上と多くの利用実績があるサービスなので、初めてのアフターピルでも安心して利用できる点です。
料金面では、72時間以内に服用する「マドンナ」が通常配送10,630円(税込)、120時間以内対応の「ウルピサド」が通常配送15,250円(税込)と、同種サービスと比較しても価格帯が抑えられています。
| アフピルの料金 | |
|---|---|
| マドンナ (72時間用) |
【通常配送】10,630円(税込) 【お急ぎ便】15,580円(税込) |
| ウルピサド (120時間用) |
【通常配送】15,250円(税込) 【お急ぎ便】20,200円(税込) |
また、東京23区では追加料金5,500円で最短60分配送、それ以外の地域でも当日発送・最短翌日着と、時間制限のあるアフターピル利用に適した体制が整っています。
配送時の名目を「サプリメント」とする対応も明記されており、プライバシーにも配慮してほしい人におすすめです。
| アフピル | |
|---|---|
| 運営会社 | よりそいメンタルクリニック |
| 住所 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−17 エキニア新宿 302 |
アフピルの口コミ・評判






エニピル|24時間診療で深夜でも受診できる
| エニピルの詳細 | |
|---|---|
| アフターピルの料金 | 120時間有効ピル:10,978円(税込) 72時間有効ピル:10,978円(税込) |
| 診察料 | 無料 ※システム利用料3,300円(税込) |
| 診療方法 | 電話 |
| 診療時間 | 24時間 |
| 配送時間 | 最短1時間以内 |
| 配送料 | 550円(税込) ※バイク便は9,900円(税込) |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・あと払い ・コンビニ払い ・銀行振込 ・分割払い |
| 年齢制限 | なし(未成年OK) |
エニピルのおすすめポイント
- 最短1時間でアフターピルが届く
- 24時間診療が受けられる
- 中身がわからない梱包で配送してくれる
エニピルは、24時間いつでも産婦人科医の診療を受けられるオンライン診療サービスで、避妊失敗時に迅速な対応ができる点が特徴です。
コンドーム破損などにより妊娠リスクが生じた場合、時間の経過とともに使用できる薬が限られますが、エニピルでは性交後120時間以内まで有効とされる「エラ(ウリプリスタール酢酸エステル)」の処方に対応しています。
エラは、一般的に15,000円前後で提供されることが多い薬ですが、エニピルでは10,978円と比較的低価格です。
また、保険証不要で、最短10分程度で医師の診療が完了するため、できるだけ早く服用したい人にも適したサービスです。
また、副作用対策として痛み止めや吐き気止めなどの追加処方も可能なので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。
| エニピル | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社サルース |
| 住所 | 〒150-6221 東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー 21階 |
エニピルの口コミ!偽物?届かない?リアルな評判をもとに料金・特徴を紹介
エニピルの口コミ・評判






あしたのクリニック|最短1時間到着&18時10分までの受診で即日配送
| あしたのクリニックの詳細 | |
|---|---|
| アフターピルの料金 | 120時間有効ピル:13,750円(税込) 72時間有効ピル:8,800円(税込) |
| 診察料 | 無料 |
| 診療方法 | ・LINE ・電話 |
| 診療時間 | 24時間対応 |
| 配送時間 | ・最短1時間(23区内のみ) ・他地域は原則翌日(当日配送の場合) |
| 配送料 | 配送事務手数料:1,000円 ※お急ぎ便は追加料金5,500円〜(23区内のみ) |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・後払い ・銀行振込 |
| 年齢制限 | 18歳以上 |
あしたのクリニックのおすすめポイント
- LINE登録者10万人以上(2024年2月時点)
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あしたのクリニックは、LINEを利用してアフターピルのオンライン診療を受けられる医療サービスです。
診察数は8万人以上、LINE登録者数は10万人超(※1)と公開されており、実績に基づいた運営が行われています。
最大の特徴は配送スピードで、東京23区内であれば追加料金5,500円を支払うことで最短1時間配送に対応しています。
また、23区外であっても、平日・土日祝を含め18時10分までに診療が完了すれば、原則翌日配送(※2)され、17時締切のサービスが多いなか長めに設定されているのも魅力です。
さらに、配送品名を「サプリメント」と記載するなど、第三者に内容が分からない梱包方法が採用されています。
服用ガイドも同封されているため、初めてアフターピルを使用する人でも手順を確認しながら服用可能です。
(※1)2024年2月時点
(※2)地域によっては翌々日になることあり
| あしたのクリニック | |
|---|---|
| 運営会社 | よりそいメンタルクリニック |
| 住所 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−17 エキニア新宿 302 |
あしたのクリニックの口コミ・評判






コンドームが破れて不安な人によくあるQ&A
ここではコンドームが破れた場合に多くの人が疑問に感じやすい点について、妊娠リスクや対処法を中心に解説します。
コンドームが破れて不安な人によくあるQ&A
Q1.コンドームが破れたことに気づいたら、まず何をすべきですか?
コンドームが破れたことに気づいた場合、まず行うべきことは「妊娠の可能性がある行為が起きた時間を正確に把握し、速やかに医療機関への相談を検討すること」です。
妊娠は排卵日周辺に精子が膣内に入ることで成立します。
精子は女性の体内で最大5日程度生存するとされており、行為直後に洗浄しても妊娠リスクを下げる科学的根拠はありません。
そのため、自己判断で様子を見るのではなく、72時間以内(薬の種類によっては120時間以内)に使用できる緊急避妊薬(アフターピル)について、産婦人科や薬局で相談することが推奨されています。
Q2.妊娠する確率はどのくらいありますか?
コンドームが破れた場合の妊娠確率は一律ではなく、「排卵日の前後かどうか」「射精の有無」「精子が膣内に入った可能性」によって大きく変わります。
一般的に、避妊をしなかった1回の性行為で妊娠する確率は約20〜30%とされています。
コンドームは正しく使用した場合、妊娠予防率は約98%ですが、破損が起きた場合はこの効果が大きく低下します。
特に排卵日前後の5日間は妊娠しやすい期間とされており、この期間に破損が起きた場合、妊娠リスクがあると考えアフターピルの服用がおすすめです。
Q3.アフターピルはどこで入手できますか?
アフターピルは現在、日本では主に「産婦人科などの医療機関」または「オンライン診療」を通じて入手可能です。
使用できる薬にはレボノルゲストレル錠(72時間以内)やウリプリスタル酢酸エステル錠(120時間以内)があり、いずれも医師の判断のもと処方されます。
服用が早いほど妊娠を防ぐ確率が高く、72時間以内に服用した場合の妊娠阻止率は約85%以上と報告されています。
時間が経過すると効果が低下するため、早期相談が重要です。
Q4.相手が射精していなくても妊娠しますか?
射精がなくても妊娠する可能性はゼロではありません。
射精前に分泌されるカウパー腺液(いわゆる我慢汁)には、微量の精子が含まれる場合があることが確認されています。
頻度は高くありませんが、精子が膣内に入れば妊娠が成立する条件は満たされます。
そのため、射精の有無だけで妊娠リスクを判断することはできません。
Q5.破れた原因として考えられることは?
コンドームが破れる原因として多いのは「サイズ不適合」「装着ミス」「使用期限切れ」「潤滑不足」です。
特に、爪や歯で開封する、空気を抜かずに装着する、潤滑剤を使わず摩擦が強くなるといった行為は破損リスクを高めます。
コンドームが破れて不安なときはアフターピルを服用しよう
コンドームが破れて不安な時は、妊娠や性感染症のリスクを正しく理解し、早めに医療的な対応を取ることが最も重要です。
コンドームは一般的な使用において年間約18%の失敗率が示されており、破れや脱落が起きた場合は避妊が成立していない可能性があります。
特に排卵日前後は妊娠しやすい期間であり、射精がなかった場合でも妊娠の可能性を完全に否定することはできません。
妊娠予防としては、性交後72時間以内(薬の種類によっては120時間以内)にアフターピルを服用することが、医学的に効果が確認されている対処法です。
一方で、腟内洗浄などは妊娠や感染症を防ぐ効果がないとされています。
自己判断で放置せず、オンライン診療や医療機関を活用して、データに基づいた適切な行動を取ることが、不要なリスクを避けるための確実な方法といえるでしょう。
