・最短1時間でアフターピルが届くから「今すぐ必要」でも対応しやすい
・中身がわからない梱包で届くから家族にバレにくい!
今すぐ避妊の相談したい場合、避妊に失敗した、または不安が生じた直後に、すぐに医療機関を受診して医療的判断をしてもらうことです。
現在は、対面の医療機関の受診だけでなく、24時間対応のオンライン診療、公的な相談窓口、薬局での試験販売など、複数の相談・入手経路が存在します。
緊急避妊は性交後の経過時間によって有効性が大きく左右され、72時間以内、120時間以内といった明確な基準が医療上定められています。
緊急避妊法(EC:Emergency Contraception)といい、黄体ホルモン(レボノルゲストレル:LNG)製剤を使う方法があります。
ECとは避妊しなかった、避妊に失敗した、性被害に遭ったなどの際、72時間以内に決められた用量の女性ホルモン剤を服用する、あるいは、120時間以内に銅付加子宮内避妊具(IUD)を挿入することです。
引用:日本産科婦人科学会「女性の健康Q&A」
そのため、迷っている間に選択肢が狭まることは、医学的にも避けるべきとされています。
本記事では、これらの方法を整理し、どのような状況でどの手段を選ぶべきかを、初心者にもわかりやすく解説します。

運営会社・編集部について
オンクリコラム編集部は、医療・ヘルスケア分野における正確で信頼性の高い情報提供を目的に運営されている編集チームです。
オンライン診療や治療薬、医療サービスに関する情報を中心に、ユーザーが安心して判断できるよう、事実に基づいたコンテンツ制作を行っています。
記事の制作にあたっては、一次情報(公式情報・ガイドライン・論文等)を重視し、医師・専門家による監修や確認を実施しています。
また、編集部独自のリサーチやユーザー視点での比較・検証を行い、「わかりやすさ」と「実用性」を両立した記事作りを心がけています。
オンクリコラム編集部は、常に最新の医療情報を反映するため、定期的な記事の見直し・更新を行い、信頼できる医療情報の発信に努めています。
住所:〒1160014東京都荒川区東日暮里5丁目48-2 第一ビル7階
法人番号:3011505002626
- 避妊について今すぐ相談できる主な窓口
- 今すぐ避妊の相談をしたい時のチェックポイント
- 今すぐ避妊を無料相談できるオンライン診療10選
- オンライン診療で避妊の相談をするメリット
- 避妊について今すぐ相談する時の注意点
- 今すぐ避妊について相談したい人によくあるQ&A
- 避妊の相談先は現状に合わせて判断しよう
避妊について今すぐ相談できる主な窓口
避妊について今すぐ相談できる窓口は「産婦人科・婦人科」「オンライン診療」「公的・法人の相談窓口」の3つに分けられます。
これらは診療時間、対応日、相談方法、費用が異なり、状況に応じて選択することが重要です。
まずは自分に合う相談先を、以下のチャートで確認してください。
たとえば対面診療が必要な処方を伴う場合は医療機関、時間的制約がある場合はオンライン診療、匿名で基礎情報を得たい場合は公的窓口が適しています。
都に緊急避妊に関する相談窓口があります。また、オンライン診療に伴い緊急避妊薬を一部薬局で試験的に販売しています。
引用:杉並区「緊急避妊に関する相談窓口等」
緊急避妊薬が必要なケースでは即日対応可能かどうかが重要であり、平日日中であれば医療機関、夜間や休日であればオンライン診療が現実的です。
一方、処方を伴わない情報収集であれば公的窓口が無料で利用できます。
ここでは、目的別に最適な相談先を判断できるよう、それぞれの窓口の特徴を具体的に解説します。
避妊について今すぐ相談できる主な窓口
産婦人科・婦人科|即日相談できる
産婦人科・婦人科は、避妊に関する医学的判断と処方を即日で受けられる最も標準的な相談先です。
多くの医療機関では平日9時〜18時前後を診療時間としており、土曜午前中に対応している施設も一定数あります。
対面診療のため、低用量ピルや緊急避妊薬(アフターピル)の処方、体調確認、既往歴の確認を同時に行えます。
初診料はおおよそ2,000〜3,000円、自費診療となる避妊薬の費用は低用量ピルで1か月2,000〜3,000円、緊急避妊薬で7,000〜15,000円程度が一般的です。
相談方法は来院のみですが性病検査なども行えるので、時間的な余裕があってすぐに受診ができる人におすすめの選択肢です。
- 平日昼間中心、即日処方が可能
- 対面診療のみ、医学的判断の精度が高い
- 低用量ピルなら4,000円~6,000円、緊急避妊薬は9,000円~18,000円程度
オンライン診療|夜・休日も相談できる
オンライン診療は、夜間や休日でも避妊相談と処方対応ができる手段です。
多くのサービスでは診療時間を9時〜22時前後、年中無休としており、スマートフォンやPCを使ってビデオ通話やチャットで医師の診察を受けられます。
緊急避妊薬や低用量ピルの処方実績があり、診察後に自宅へ配送される仕組みが一般的です。
診察料は1,500〜3,000円程度、薬代と送料を含めた総額は対面診療と同水準になるケースが多く見られます。
対面診療に比べ身体診察はできませんが、問診票と医師の確認に基づいて対応されるため、時間的制約がある場合や第三者にバレたくない人におすすめです。
- 夜間・休日対応、スマホで完結
- ビデオ・チャット相談が中心
- 費用は診察料+薬代+送料
公的・法人の相談窓口|匿名で相談できる
公的機関や非営利法人の相談窓口は、匿名かつ無料で避妊に関する基礎的な情報を得られる点が特徴です。
自治体の健康相談窓口や、性と健康を扱う法人では、電話やチャットによる相談を平日昼間を中心に受け付けています。
令和6年4月1日時点で、全国の性と健康の相談センター事業において、妊娠・避妊に関する相談はその他を除くと最も多い16,111件集まっており実際に利用している人が多いことがわかります。
引用:こども家庭庁「性と健康の相談に関する実績(令和5年度)」
相談時間は1回20〜30分程度が一般的で、診療行為や処方は行いませんが、正確な制度情報や医療機関の案内を受けることができます。
費用は無料で、個人情報の提供を求められないケースが多く、初めて情報収集をする段階に適しています。
ただし、緊急性の高い対応や薬の入手はできないため、性行為から時間が経っておらず、とにかく相談から始めたい人におすすめです。
- 匿名・無料で利用可能
- 電話・チャット相談が中心
- 情報提供のみで処方は不可
今すぐ避妊の相談をしたい時のチェックポイント
今すぐ避妊の相談をしたい場合は、時間・方法・相談手段・相談内容の4点を順番に整理することが重要です。
緊急避妊は「性行為からどれくらい時間が経過しているか」によって選択できる方法が明確に変わります。
例えば、緊急避妊薬(アフターピル)は種類によって有効時間が異なり、72時間以内または120時間以内といった制限があります。
緊急避妊薬は性行為からできるだけ早く、72時間以内に1錠服用します。緊急避妊薬の服用までの時間と妊娠阻止率は、24時間以内(95%)、25~48時間以内(85%)、49~72時間以内(58%)と、早く服用した方が効果が高いことがわかっています。
引用:PILCOM「緊急避妊薬・アフターピル」
また、医療機関によっては処方方法が対面のみ、もしくは電話・オンライン対応可能など差があります。
情報を整理せずに相談すると時間ロスが生じる可能性があるため、今すぐ避妊相談したい場合は相談方法や性行為からどれくらい時間がかかっているかを事前に確認してから、自分に合った方法を選びましょう。
ここでは、今すぐ避妊相談を行う際に確認すべき具体的なチェックポイントを順番に解説します。
今すぐ避妊の相談をしたい時のチェックポイント
性行為からどれくらい時間が経っているか把握する
性行為からの経過時間を正確に把握することが、今すぐ避妊相談で最も優先される確認事項です。
緊急避妊薬の有効性は時間とともに低下し、一般的にレボノルゲストレルを含む薬は性行為後72時間以内、ウリプリスタル酢酸エステルを含む薬は120時間以内の服用が推奨されています。
また、ピル以外の方法では、銅付加IUD(子宮内避妊具)は性行為後5日以内であれば高い避妊効果が報告されています。(参照:WHO避妊ガイドライン)
時間を誤って認識すると、本来選択できた方法が使えなくなる可能性があるため、日時と経過時間を正確に整理してから相談することが重要です。
- 性行為の日時を正確に報告する
- 72時間・120時間・5日以内という基準を把握する
- 経過時間により選択肢が変わることを理解する
今すぐ避妊する方法を確認する
今すぐ避妊する方法は、緊急避妊薬と医療処置のどちらが適用可能かを確認することが基本です。
日本国内では、緊急避妊薬は医師の処方が必要であり、薬の種類によって服用可能な時間が異なります。
医師に服薬指導を受け、処方してもらいますが、3週間以内に次回の月経がきちんとくることを確認し、以後の避妊は確実におこないましょう。
引用:時事メディカル「緊急避妊法」
例えば、72時間以内対応の薬と120時間以内対応の薬では選択条件が異なり、体重や併用薬の影響を受ける場合もあります。
また、銅付加IUDは医療機関での処置が必要ですが、避妊効果は99%以上とされています。
性行為からどれくらい時間が経っているか把握することで、相談時の判断がスムーズになります。
- 緊急避妊薬には時間制限がある
- 医療処置(IUD)は高い避妊効果がある
- 自身の条件で使える方法を事前に把握する
相談方法(電話・チャット・対面)を確認する
避妊の相談方法は、電話・チャット・対面の中から時間的制約に合う手段を選ぶことが重要です。
対面診療は直接診察できるため情報の正確性が高い一方、予約や移動時間が必要です。
電話やオンライン診療では、最短当日中に処方判断が行われるケースもあり、時間が限られている場合に有効です。
スマートフォンやタブレット、パソコンなどを使って、自宅等にいながら医師の診察や薬の処方を受けることができる診療です。
引用:厚生労働省「オンライン診療について」
厚生労働省の指針に基づき、オンライン診療でも医師の診察が必須となるため、対応時間や本人確認方法を事前に確認しておく必要があります。
- 時間がない場合はオンライン診療が有効
- 対面診療は詳細な確認が可能
- 対応時間と条件を事前に調べる
相談したい内容を整理しておく
相談前に内容を整理しておくことで、診察や案内を短時間で正確に受けられます。
医師は限られた時間の中で判断を行うため、性行為の日時、避妊の有無、月経周期、持病や服用中の薬といった情報が重要になります。
緊急避妊薬を処方すべきかの判断は過去の月経などの情報を的確に聴取し判断する必要があるとされています。
引用:厚生労働省「「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に基づく緊急避妊に係る取組について」
これらの情報が揃っていると、適切な避妊方法の提案につながります。
特に緊急避妊薬は併用薬の影響を受けることがあるため、正確な情報提供が安全性の面でも重要です。
- 性行為日時と避妊状況を整理する
- 月経周期・服用中の薬を確認する
- 事実ベースで簡潔に伝える準備をする
今すぐ避妊を無料相談できるオンライン診療10選
今すぐ避妊について無料で相談したい人に向けて、オンライン診療で相談~処方まで対応できるサービスを比較しやすくまとめました。
オンライン診療はスマホやPCからビデオ通話やチャットで医師へ相談でき、最短で当日中に避妊薬などの処方を受けられるケースもあります。
診療対応時間や料金体系、薬の配送スピードなどサービスごとに特徴があるので、自分の希望条件に合ったクリニックを選ぶことが大切です。
| クリニック名 | アフピル![]() |
エニピル |
あしたのクリニック |
特急ピル![]() |
エミシアクリニック![]() |
クリニックフォア![]() |
イースト駅前クリニック![]() |
スマルナ |
ソクピル![]() |
メデリピル![]() |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| おすすめポイント | ・最短1時間で届く(※1) ・LINE完結 ・予約不要 |
120時間有効ピルがリーズナブル | 家族にバレにくい梱包 | 最短30分でアフターピルが届く | 吐き気止め無料処方 | 対面診療も可能 | 女性スタッフのみ | チャットで無料相談可能 | 東京以外の地域も最短当日配送に対応 | 診療満足度が98.7% |
| ピルの料金 | 【72時間有効ピル】 8,580円(税込) 【120時間有効ピル】 13,200円(税込) |
【72時間有効ピル】 10,978円(税込) 【120時間有効ピル】 10,978円(税込) |
【72時間有効ピル】 8,800円(税込) 【120時間有効ピル】 13,750円(税込) |
【72時間有効ピル】 8,800円(税込) 【120時間有効ピル】 13,750円(税込) |
【72時間有効ピル】 8,778円(税込) 【120時間有効ピル】 15,950(税込) |
【72時間有効ピル】 8,776円(税込)〜 【120時間有効ピル】 8,965円(税込)〜 |
【72時間有効ピル】 12,000円(税込) 【120時間有効ピル】 15,000円(税込) |
【72時間有効ピル】 11,480円(税込) 【120時間有効ピル】 12,480円(税込) |
【72時間有効ピル】 8,800円(税込) 【120時間有効ピル】 16,500円(税込) |
【72時間有効ピル】 9,900円(税込)(ジェネリック) 【120時間有効ピル】 11,000円(税込) |
| 診察料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1,650円(税込) | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 診察方法 | ・LINE ・電話 |
電話 | ・LINE ・電話 |
・LINE ・電話 |
LINE | ビデオチャット | 電話 | 専用アプリ | LINE・電話 | ・FaceTime ・Google Meet |
| 配送時間(※1) | ・最短1時間(23区内のみ) | ・最短1時間(23区内のみ) | ・最短1時間(23区内のみ) | ・最短30分(23区内のみ) | ・最短1時間(23区内のみ) | 最短翌日 | 最短翌日 | 最短翌日 | ・最短当日(東京・大阪市など) | ・最短当日(23区内のみ) |
| 年齢制限 | 18歳以上 | なし(未成年OK) | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 | 15歳以上 | 15歳以上 ※15歳未満の方は処方不可の場合あり |
要確認 | 18歳以上 | 要確認 |
| 詳細 | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
アフピル|診察料が無料で料金体系が事前に公開
| アフピルの詳細 | |
|---|---|
| アフターピルの料金 | 120時間有効ピル:13,200円(税込) 72時間有効ピル:8,580円(税込) |
| 診察料 | 無料 |
| 診療方法 | ・LINE ・電話 |
| 診療時間 | 24時間受付 (診療時間は9:30~翌2:00) |
| 配送時間 | ・最短1時間(23区内のみ) ・他地域は原則翌日(当日配送の場合) |
| 配送料 | 550円 お急ぎ便5,500円〜(23区内のみ) |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・後払い |
| 年齢制限 | 18歳以上 |
アフピルのおすすめポイント
- LINE登録者10万人以上・診察数8万人以上(2024年2月時点)
- 厚労省研修修了医師がLINEで診察対応
- 料金と配送条件が事前に明示されている
- 相談から決済まで追加費用が発生しにくい
アフピルは、料金の明確さと配送スピードの両立が特徴のアフターピルオンライン診療サービスです。
担当医師は厚生労働省が実施するオンライン診療研修を修了しており、LINE登録者数10万人以上、診察数8万人以上と実績豊富なのが特徴です。
処方薬は72時間有効の「マドンナ」と120時間有効の「ウルピサド」の2種類が用意され、通常配送とお急ぎ便から選べます。
料金はマドンナが10,630円(税込)から、ウルピサドが15,250円(税込)からと、他のオンライン診療と比較しても水準が明確かつ費用も安めに設定されています。
| アフピルの料金 | |
|---|---|
| マドンナ (72時間用) |
【通常配送】10,630円(税込) 【お急ぎ便】15,580円(税込) |
| ウルピサド (120時間用) |
【通常配送】15,250円(税込) 【お急ぎ便】20,200円(税込) |
配送面では、東京23区内で追加料金5,500円を支払うことで、診察・決済後から最短60分で配送されます。
依頼主名や品名も配慮されており、公式情報としてプライバシー対策もしっかりとられているので家族にバレたくない人におすすめです。
| アフピル | |
|---|---|
| 運営会社 | よりそいメンタルクリニック |
| 住所 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−17 エキニア新宿 302 |
アフピルの口コミ・評判






エニピル|24時間いつでも医師に無料相談できる体制
| エニピルの詳細 | |
|---|---|
| アフターピルの料金 | 120時間有効ピル:10,978円(税込) 72時間有効ピル:10,978円(税込) |
| 診察料 | 無料 ※システム利用料3,300円(税込) |
| 診療方法 | 電話 |
| 診療時間 | 24時間 |
| 配送時間 | 最短1時間以内 |
| 配送料 | 550円(税込) ※バイク便は9,900円(税込) |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・あと払い ・コンビニ払い ・銀行振込 ・分割払い |
| 年齢制限 | なし(未成年OK) |
エニピルのおすすめポイント
- 最短1時間でアフターピルが届く
- 24時間いつでも産婦人科医が対応
- 診療開始までの待ち時間が短い
- 副作用対策薬の同時処方が可能
エニピルは、24時間365日いつでも医師の診療が受けられるオンライン診療サービスです。
最大の特徴は、120時間以内有効のアフターピル「エラ」を10,978円で提供している点で、一般的な相場である15,000円前後と比較して価格が抑えられています。
保険証の提出は不要で、最短10分程度で産婦人科医による診療が開始されるため、急いで受診したい人におすすめのオンライン診療と言えるでしょう。
診療は土日祝日を含めて対応しており、時間帯を問わず相談できる体制が整っています。
副作用対策として、吐き気止めや痛み止めなどの追加薬を同時に処方できる点も特徴です。
処方後は決済完了次第、速やかに発送され、早期服用が求められる緊急避妊に対応しています。
| エニピル | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社サルース |
| 住所 | 〒150-6221 東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー 21階 |
エニピルの口コミ!偽物?届かない?リアルな評判をもとに料金・特徴を紹介
エニピルの口コミ・評判






あしたのクリニック|LINEで無料相談から診療まで完結
| あしたのクリニックの詳細 | |
|---|---|
| アフターピルの料金 | 120時間有効ピル:13,750円(税込) 72時間有効ピル:8,800円(税込) |
| 診察料 | 無料 |
| 診療方法 | ・LINE ・電話 |
| 診療時間 | 24時間対応 |
| 配送時間 | ・最短1時間(23区内のみ) ・他地域は原則翌日(当日配送の場合) |
| 配送料 | 配送事務手数料:1,000円 ※お急ぎ便は追加料金5,500円〜(23区内のみ) |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・後払い ・銀行振込 |
| 年齢制限 | 18歳以上 |
あしたのクリニックのおすすめポイント
- LINE登録者10万人以上(2024年2月時点)
- 配送スピードが具体的な時間で明示
- 最短1時間でアフターピルが受け取れる
- プライバシー配慮の配送仕様
あしたのクリニックは、LINEを利用してアフターピルの診療・処方を受けられるオンラインクリニックです。
診察数8万人以上、LINE登録者10万人超という実績が公開されており、数値に基づいた信頼性があります。
最大の特徴は、東京23区内で追加5,500円を支払うことで最短1時間配送に対応している点です。
18時10分までに診療が完了すれば、その他の地域でも原則翌日配送となり、配送品名は「サプリメント」と表記されるので同居している人がいても安心して利用できます。
服用ガイドも同封されており、初めてのピル服用でも正しい服用方法を確認できる体制が整っています。
(※1)2024年2月時点
(※2)地域によっては翌々日になることあり
| あしたのクリニック | |
|---|---|
| 運営会社 | よりそいメンタルクリニック |
| 住所 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−17 エキニア新宿 302 |
あしたのクリニックの口コミ・評判






特急ピル|LINE登録のみで診察料無料の医師相談が可能
| 特急ピルの詳細 | |
|---|---|
| ピルの種類 | アフターピル |
| 料金 | 120時間有効ピル:13,750円(税込) 72時間有効ピル:8,800円(税込) |
| 診察料 | 0円 |
| 診療方法 | ・LINE ・電話 |
| 診療時間 | 24時間対応 |
| 配送時間 | ・最短30分(原則3時間以内に配達※) ※23区内のみ ・他地域は最短翌日 |
| 配送料 | 配送事務手数料:1,100円 ※お急ぎ便は追加料金5,500円〜(23区内のみ) |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・後払い ・銀行振込 |
| 年齢制限 | 18歳以上 |
特急ピルのおすすめポイント
- 東京都23区内で最短30分配送
- 診察料無料
- 保険証不要で診療までの手続きが簡略化
- 品名・差出人を工夫したプライバシー配送
特急ピルは、LINE登録のみでアフターピルの無料オンライン診療を受けられるサービスです。
診察料は無料で、支払いは後払いにも対応しているため、手元に現金がない場合でも利用でます。
最大の特長は配送速度で、東京都23区内では診察後最短30分で配送が可能で、アフターピルは服用までの時間が重要とされるため、迅速な受け取り体制は大きな強みです。
処方の流れは、LINE追加後に問診→医師確認→決済→発送というシンプルな手順で、特別なアプリのインストールは不要です。
LINE登録のみで無料で避妊相談できるので、急いでとにかく医師の診察を受けたい人におすすめなサービスと言えるでしょう。
| 特急ピル | |
|---|---|
| 運営会社 | よりそいメンタルクリニック |
| 住所 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−17 エキニア新宿 302 |
特急ピルの口コミは?怪しい?評判をもとに料金・安全性・配達スピードも紹介
特急ピルの口コミ・評判






エミシアクリニック|副作用対策として吐き気止めを無料処方
| エミシアクリニックの詳細 | |
|---|---|
| 料金 | 120時間有効ピル:15,950円(税込) 72時間有効ピル:8,778円(税込) |
| 診察料 | 120時間有効ピル:825円(税込) 72時間有効ピル:1,078円(税込) |
| 診療方法 | LINE |
| 診療時間 | 10:00~19:00(年中無休/年末年始休) |
| 配送時間 | 最短1時間 ※17時までの決済で当日発送 |
| 配送料 | 120時間有効ピル:825円(税込) 72時間有効ピル:858円(税込) ※超特急は1,426円〜 |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・代引き |
| 年齢制限 | 18歳以上 |
エミシアクリニックのおすすめポイント
- LINE登録者数40万人超の利用実績
- 関東圏で最短1時間以内配送に対応
- 吐き気止めが無料処方
エミシアクリニックは、アフターピルの副作用対策として吐き気止めを無料処方しているオンライン診療サービスです。
アフターピルは副作用として吐き気が出やすいですが、無料処方されているので初めてでも安心して利用できるでしょう。
関東圏では最短1時間以内の超特急便に対応し、19時までの決済で当日発送が可能です。
土日祝も診療対応しており、平日に時間が取れない場合でも相談可能なので、土日診察を希望する人におすすめなサービスと言えるでしょう。
| エミシアクリニック | |
|---|---|
| 運営会社 | エミシアクリニック |
| 住所 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目-22-8渋谷東日本ビル4F |
エミシアクリニックの口コミ・評判






クリニックフォア|遠隔診療と来院診療の両方を選択可能
| クリニックフォアの詳細 | |
|---|---|
| アフターピルの料金 | 120時間有効ピル:8,965円(税込)(ジェネリック) 120時間有効ピル:9,680円(税込) 72時間有効ピル:9,680円(税込)(ジェネリック) 72時間有効ピル:8,776円(税込)(海外製) |
| 診察料 | 1,650円(税込) |
| 診療方法 | ビデオチャット |
| 診療時間 | 7:00〜23:45 (受付23:30まで) |
| 配送時間 | 最短翌日 |
| 配送料 | 550円(税込) |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・GMO後払い ・代引き ・Paidy |
| 年齢制限 | 15歳以上 |
クリニックフォアのおすすめポイント
- オンライン診療実績400万件以上(オンライン診療実績)
- 満足度95%(2021年1月〜2021年11月の利用者)
- 全国11院で対面診療にも対応
クリニックフォアは、オンライン診療実績400万件以上と公式に公表されている医療機関です。
2021年1月〜11月の利用者満足度が95%と、オンライン診療サービス自体が初めてで利用に迷っている人も安心して利用できるでしょう。
アフターピルは120時間有効タイプ(エラワン含む)と72時間有効タイプを含む4種類から医師が提案可能です。
オンライン診療では難しい対応でも、全国11院で対面診療も備えているので、オンラインだけでなく直接相談を希望する場合にも対応可能です。
月経移動や低用量ピルの取り扱いがある点も公式に案内されています。
| クリニックフォア | |
|---|---|
| 運営会社 | 医療法人社団エムズ |
| 住所 | 埼玉県さいたま市大宮区大門町2丁目118番地大宮門街4階 |
クリニックフォアの口コミ・評判






イースト駅前クリニック|女性専用&診察料無料でピル代のみ
| イースト駅前クリニックの詳細 | |
|---|---|
| アフターピルの料金 | ノルレボ:15,000円(税込) レボノルゲストレル「F」:12,000円(税込) |
| 診察料 | 0円 |
| 診療方法 | 電話 |
| 診療時間 | ・水木金:10:00〜19:00 ・土日祝:10:00〜18:00 |
| 配送時間 | 最短翌日 |
| 配送料 | ・クレジットカード:500円 ・代金引換:1,000円 |
| 支払い方法 | ・現金 ・クレジットカード ・代引き |
| 年齢制限 | 15歳以上 ※15歳未満の方には処方されないケースあり |
イースト駅前クリニック
- 診察料無料でピル代のみの明確な料金体系(送料はあり)
- 女性専用クリニックで相談環境が明示
- ヤマト運輸の営業所止めや自宅以外の住所指定が可能
イースト駅前クリニックは、診察料が初診・再診ともに無料で、費用はアフターピル代と送料のみと公式に案内されているサービスです。
女性専用クリニックでスタッフも女性のみなので、避妊相談を誰かにしづらい人でも比較的相談しやすい環境と言えるでしょう。
ヤマト運輸の営業所止めや自宅以外の住所指定が可能で、家族に知られずに受け取ることが可能です。
料金構成が明確で、不要なシステム費用がかからないため、できるだけコストを抑えたい人におすすめです。
| イースト駅前クリニック | |
|---|---|
| 運営会社 | 医療法人社団イースト会 |
| 住所 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-12-1 高倉第一ビル4F イースト駅前クリニック |
イースト駅前クリニックの口コミ・評判






スマルナ|時間帯を選ばず相談できる診療体制
| スマルナの詳細 | |
|---|---|
| アフターピルの料金 | 120時間有効ピル:12,480円(税込) 72時間有効ピル:11,480円(税込) |
| 診察料 | 1,500円(税込) |
| 診療方法 | 専用アプリ |
| 診療時間 | 24時間 |
| 配送時間 | 最短翌日 |
| 配送料 | 無料 |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・NPあと払い |
| 年齢制限 | 要確認 |
スマルナのおすすめポイント
- 24時間診療が受けられる
- チャットで365日いつでも無料で相談OK
- プライバシーに配慮した梱包で配送してくれる
スマルナは、専用アプリを通じて24時間365日診療を受けられるオンラインサービスです。
医師へのチャット相談は無料で、診療前後の不明点について助産師・薬剤師が対応してくれるので、丁寧なサポートが欲しい人におすすめです。
配送は中身が分からない梱包方法が採用されており、プライバシー配慮もされています。
相談手段はチャット形式のため、通話不要で利用可能です。
相談対応時間が24時間可能なので、夜間や早朝でも素早く相談できるサービスです。
| スマルナ | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ネクイノ |
| 住所 | 〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地1-13-22 御堂筋フロンティア WeWork |
スマルナの口コミ・評判






ソクピル|LINEで服用前後の無料相談が可能
| ソクピルの詳細 | |
|---|---|
| アフターピルの料金 | 120時間有効ピル:16,500円(税込) 72時間有効ピル:8,800円(税込) |
| 診察料 | 無料 ※医師の診断・処方がある場合のみ |
| 診療方法 | LINE・電話 |
| 診療時間 | 24時間 |
| 配送時間 | 即日配送あり(最短1時間) |
| 配送料 | 825円 ※エクスプレス便は9,900円 |
| 支払い方法 | ・クレジットカード決済 ・銀行振込 ・後払い |
| 年齢制限 | 18歳以上 |
ソクピルのおすすめポイント
- LINEで服用前後の無料相談が可能
- 日本全国で最短当日発送
- 診療時間が最短3分
- 最短1時間でアフターピルが届く(東京・大阪市など)
ソクピルは、24時間診療対応・即日発送に公式対応しているアフターピル専門サービスです。
東京・神奈川・大阪など複数エリアで17時までの決済で即日発送でき、最短当日到着に対応しています。
LINE無料相談があり、服用前後の悩みや相談をしたうえで、アフターピルの利用が最適か判断したうえで利用できます。
最短3分で診療が終わるので、急いでアフターピルを利用したいときにもおすすめなサービスと言えるでしょう。
| ソクピル | |
|---|---|
| 運営会社 | 一般社団法人新玄会ミライメディカルクリニック |
| 住所 | 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2丁目12-2 T-one世田谷ビル |
ソクピルの口コミ・評判






メデリピル|診療満足度98.7%
| メデリピルの詳細 | |
|---|---|
| アフターピルの料金 | 120時間有効ピル:11,000円(税込) 72時間有効ピル:9,900円(税込)(ジェネリック) |
| 診察料 | 1,650円(税込) ※低用量ピルとの同時処方時は無料 |
| 診療方法 | ・FaceTime ・Google Meet |
| 診療時間 | 7:00~24:00(土日祝含む) |
| 配送時間 | 最短当日(23区内) |
| 配送料 | 無料 ※当日お届けは3,850円(税込) |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・後払い(ペイディ・NP後払い) ・Amazonペイ ・auかんたん決済 ・ソフトバンクまとめて支払い |
| 年齢制限 | 要確認 |
メデリピルのおすすめポイント
- 診療満足度98.7%
- メデリ相談室(LINE)で24時間相談可能
- 医師相談を継続的に利用できる
- 診療実績が実績豊富(処方シート数1,458,179枚突破)
メデリピルは、診療満足度98.7%、処方実績145万枚超と豊富な実績が魅力のオンライン診療サービスです。
24時間、土日祝にかかわらずLINE相談が可能なので、継続的に避妊について医師相談をしたい人におすすめです。
診療時間は7時~24時までですが、3,850円払えば23区内当日配送にも対応しているため、急いでアフターピルを手に入れることが可能です。
ピルに関する情報配信など、継続的なサポート体制もしっかりしているため、ピルやカラダに関する正しい知識も身に付けられます。
| メデリピル | |
|---|---|
| 運営会社 | mederi株式会社 |
| 住所 | 〒153-0044 東京都目黒区大橋2-22-6 唐木ビル5F |
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オンライン診療で避妊の相談をするメリット
オンライン診療で避妊の相談をする最大のメリットは、医療機関に直接来院しなくても、医師による医学的判断を受けられる点です。
スマートフォンやタブレット、パソコンなどを使って、自宅等にいながら医師の診察や薬の処方を受けることができる診療です。
引用:厚生労働省「オンライン診療について」
日本では厚生労働省がオンライン診療を正式に制度化しており、避妊相談や低用量ピルの処方も、医師が必要性と安全性を確認したうえで実施されています。
また、オンライン診療は医療機関の受付時間や立地に左右されにくく、時間的・地理的な制約を受けにくい点も特徴です。
総務省や厚生労働省の資料でも、オンライン診療は「通院負担の軽減」や「医療アクセスの確保」を目的として推進されており、避妊相談のように継続的な管理が必要な分野と相性が良いとされています。
オンライン診療等は、患者の居宅等と医療機関との距離、移動手段、患者の心身の状態などのため頻繁な移動が難しい場合に通院に伴う負担を軽減するほか、長期に渡り繰り返しの通院が必要な慢性疾患(難病等を含む。)の治療について、定期的な直接の対面診療の一部をオンライン診療に代替し、医師及び患者の利便性の向上を図ったり、定期的な直接の対面診療にオンライン診療を追加し、医学管理の継続性や服薬コンプライアンス等の向上を図ったりすることを容易にする。
引用:厚生労働省「オンライン診療その他の遠隔医療の推進に向けた基本方針」
ここでは、オンライン診療で避妊の相談を行う具体的なメリットについて、利用シーンごとに分けて解説していきます。
オンライン診療で避妊の相談をするメリット
深夜でもすぐに相談できる
深夜でもすぐに相談できる点は、オンライン診療で避妊相談を行う大きな利点です。
多くの医療機関では対面診療の受付時間が平日昼間に限られていますが、オンライン診療では夜間帯に対応しているクリニックも存在します。
避妊に関する相談は、性交後や服用トラブルなど、時間を選ばず発生し、特に緊急性が比較的高いケースでは、翌日まで待つことがリスクにつながる場合もあります。
オンライン診療であれば、深夜帯であっても医師に状況を説明し、医学的な判断を仰ぐことが可能です。
また、夜間に対応するオンライン診療では、事前問診システムが整備されているケースが多く、既往歴や服用中の薬、体調の変化などを事前に入力する仕組みが採用されています。
これにより、限られた診療時間内でも、医師が必要な情報を把握しやすくなっています。
- 夜間対応の医療機関があり、時間制約を受けにくい
- 緊急性のある避妊相談でも医師判断を受けやすい
- 事前問診により診療の質が保たれている
土日祝日でもすぐに相談できる
土日祝日でも相談できる点は、オンライン診療ならではのメリットです。
日本の医療機関の多くは土日祝日に休診となるため、避妊に関する相談が平日まで先送りになるケースが少なくありません。
一方、オンライン診療では、曜日に関係なく診療枠を設けている医療機関があり、制度上も問題なく運用されています。
厚生労働省のオンライン診療指針では、対面診療と同様に医師が適切に診察を行うことを前提に、診療時間帯の制限は設けられていません。
そのため、土日祝日に診療を行うかどうかは医療機関の運営方針によりますが、利用者側にとっては選択肢が増えることになります。
避妊やピルの継続処方は、一定の服用スケジュールが重要であり、土日祝日でも対応できるオンライン診療はおすすめな選択と言えるでしょう。
- 平日昼間中心、即日処方が可能
- 対面診療のみ、医学的判断の精度が高い
- 費用は自費診療が基本で金額は明確
人にバレるリスクが低い
人にバレるリスクが低い点も、オンライン診療で避妊相談を行う明確なメリットです。
対面診療では、待合室で知人と遭遇したり、受付で用件を伝える必要があったりと、第三者の目に触れる可能性があります。
一方、オンライン診療は自宅などの個室環境で受診でき、診療情報が外部に見える場面がほとんどありません。
多くのオンライン診療サービスでは、通信の暗号化や本人確認を実施しており、診療内容が第三者に漏れないよう配慮されています。
オンライン診療の実施に当たっては、利用する情報通信機器やクラウドサービスを含むオンライン診療システム及び汎用サービス等を適切に選択・使用するために、個人情報及びプライバシーの保護に配慮するとともに、使用するシステムに伴うリスク(機密情報の漏洩や不正アクセス、データの改ざん、サービスの停止等)を踏まえた対策を講じた上で、オンライン診療を実施することが重要である。
引用:厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」
また、薬の配送についても、医療機関名をぼかした梱包や無記名発送などを採用されるため、家族や同居人に中身を知られにくい設計になっています。
できるだけ他人にピルを服用していることを知られたくない人には、オンライン診療が向いていると言えるでしょう。
- 自宅で受診でき第三者の目に触れにくい
- 法令に基づく個人情報管理が行われている
- 配送時のプライバシー配慮がなされている
適切なピル処方をしてもらえる
適切なピル処方を受けられる点は、オンライン診療において最も重要な要素の一つです。
日本では、ピルは医師の処方が必要な医薬品であり、オンライン診療であっても無診察で処方することは禁止されています。
「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(平成30年3月)(令和4年1月一部改訂)において、初診からオンライン診療を行う医師は一錠のみ院外処方を行うこととし、受診した女性は薬局において研修を受けた薬剤師による調剤を受け、薬剤師の面前で内服することとされています。
引用:厚生労働省「「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に基づく緊急避妊に係る取組について」
低用量ピルには複数の種類があり、ホルモン量や副作用リスクが異なります。
オンライン診療では、対面診療と同様にこれらの違いを踏まえ、医学的に適切とされる選択が行われます。
また、継続処方においても、体調変化や副作用の有無を定期的に確認する仕組みが整えられています。
オンラインでの定期診療により、問題があれば処方内容の見直しが行われるため、安全性を維持しやすくなります。
- 医師が問診を行い医学的判断に基づいて処方する
- ピルの種類やリスクを考慮した選択がされる
- 定期的な確認により安全性が保たれる
避妊について今すぐ相談する時の注意点
避妊について今すぐ相談する際は、時間・相談先・対応可否の3点を正確に把握することが重要です。
緊急避妊が関係する場合、性行為からの経過時間によって使用できる方法や有効性が大きく変わることが、医学的に明らかになっています。(参照:WHO)
例えば、緊急避妊薬(アフターピル)は、性行為後72時間以内または120時間以内という明確な使用期限が設定されており、この時間を過ぎると妊娠阻止率が低下します。
また、相談先によって処方の可否、検査の有無、即日対応の可否が異なるため、事前に情報を整理しておくことが必要です。
このように、避妊の相談は「早く相談する」だけでなく、「正確な情報を伝え、適切な窓口を選ぶ」ことが結果に直結します。
ここでは、避妊について今すぐ相談する際に必ず押さえておくべき注意点を、具体的なデータと制度をもとに解説します。
避妊について今すぐ相談する時の注意点
性行為からどれくらい時間が経ったか正直に伝える
避妊の相談では、性行為からの経過時間を正確に伝えることが、選択できる対処法を決める基準になります。
緊急避妊薬には主に72時間以内に使用するタイプと、120時間以内に使用可能なタイプがあり、どちらも時間経過とともに妊娠阻止率が低下することが臨床データで示されています。
例えば、72時間以内に服用した場合の妊娠阻止率は約58%前後とされますが、時間が経過するほど数値は下がります。
アフターピルは、服用までの時間が長くなるほど避妊効果が低下します。妊娠阻止率は、24時間以内の服用で約95%、48時間以内で約85%、72時間以内で約58%に下がります。
引用:五十嵐レディースクリニック「アフターピル(緊急避妊薬)」
そのため、実際の経過時間と異なる申告をすると、適切でない方法が選択される可能性があります。
医療機関では、最終的な判断を行うために「いつ」「どの程度経過したか」を重要視しており、正確な情報提供が安全性と有効性の両面で不可欠です。
- 緊急避妊薬は72時間・120時間など明確な使用期限がある
- 妊娠阻止率は時間経過とともに低下する
- 正確な経過時間が適切な対応選択につながる
相談先によってできることが異なる
避妊の相談は、相談先によって対応内容や提供できる医療行為が異なります。
日本では、緊急避妊薬の処方は医師による診察が原則とされており、産婦人科、婦人科クリニック、オンライン診療などが主な相談先になります。
一方、薬局や相談窓口では医学的判断を伴う処方はできず、情報提供に限られるケースが多いです。
また、オンライン診療では即日処方が可能な場合もありますが、対面診療と異なり検査が行えないなどの制限があります。
このように、どこに相談するかによって「できること」「できないこと」が制度上明確に分かれているため、目的に合った相談先を選ぶ必要があります。
- 緊急避妊薬の処方は医師の診察が必要
- 相談先ごとに対応範囲が制度上異なる
- オンライン診療と対面診療では対応内容に差がある
即時対応できない場合がある
避妊の相談をしても、必ずしもその場で対応できるとは限りません。
医療機関では、診療時間外、休診日、医師不在、薬剤在庫不足などの理由により、即日処方ができない事例があります。
実際、夜間や休日は対応可能な医療機関が限られることが多く、地域によっては数時間から半日以上待つケースも報告されています。
緊急避妊は時間が重要な要素であるため、「すぐ相談した=すぐ対応される」とは限らない点を理解しておく必要があります。
そのため、複数の相談先を事前に把握し、対応可能時間や方法を確認しておくことが、結果的に有効性を高める行動といえます。
- 診療時間や在庫状況で即時対応できない場合がある
- 夜間・休日は対応可能な医療機関が限られる
- 事前に複数の相談先を把握しておくことが重要
今すぐ避妊について相談したい人によくあるQ&A
ここでは、今すぐ避妊について相談したい人が実際によく疑問に感じる点を、根拠となる情報をもとに整理して解説します。
今すぐ避妊について相談したい人によくあるQ&A
Q1.避妊に失敗しました。今からできることは?
避妊に失敗した場合、性交後の経過時間に応じて緊急避妊薬(アフターピル)や医療機関での対応が可能です。
緊急避妊薬は、排卵を遅らせる・抑制することで妊娠を防ぐ仕組みで、日本では産婦人科や一部のオンライン診療でも対応しています。
時間が経過するほど効果は低下するため、迷っている間に様子を見る選択は推奨されていません。
まずは経過時間を確認し、医療機関に連絡することが現実的な対応です。
Q2.夜間や休日でも相談・入手できますか?
夜間や休日であっても、条件を満たせば相談や入手は可能です。
日本では、救急対応の産婦人科、休日当番医、オンライン診療サービスなどが選択肢になります。
特にオンライン診療は、スマートフォンを使って医師の問診を受け、最短で当日発送されるケースもあります。
緊急避妊は「医療機関への迅速なアクセス」が重要とされており、診療時間外でも行動できる手段を知っておくことが有効です。
ただし、すべての地域・時間帯で必ず対応可能とは限らないため、事前に複数の相談先を把握しておくことが現実的です。
Q3.どこに電話すれば相談に乗ってもらえますか?
避妊に関する緊急の相談は、産婦人科医療機関、自治体の相談窓口、医療系相談ダイヤルで受け付けられています。
厚生労働省が案内している「#7119(救急相談窓口)」や、各自治体の女性健康相談窓口では、受診の必要性や対応先の案内を受けられる場合があります。
ただし、電話相談では薬の処方はできないため、実際の対応には医療機関の受診が必要です。
電話は「今すぐ受診すべきか」「どこに行けばよいか」を判断するための手段として位置づけると、役割が明確になります。
Q4.受診時に何を聞かれますか?
受診時には医学的判断に必要な事項、主に「性交があった日時」「避妊方法の内容」「月経周期や最終月経日」「持病や服薬状況」などが聞かれます。
これらは、排卵時期の推定や薬の適応判断に必要な情報で、日本産科婦人科学会の診療指針でも標準的な問診項目です。
特別な準備や証明書が必要になることは基本的にありませんが、正確に答えることで適切な処方につながります。
Q5.薬を飲めば100%安心ですか?
緊急避妊薬を服用しても、妊娠を100%防げるわけではありません。
国内外のデータでは、正しく服用した場合でも妊娠リスクが残るとされています。
そのため、服用後に次の月経が予定通り来ない場合や、3週間以上出血がない場合は妊娠検査や再受診が推奨されます。
また、緊急避妊薬は常用の避妊方法ではなく、あくまで緊急時の手段と位置づけられています。







