| メデリピル ミニピル処方の詳細 |
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|---|---|
| 種類 | スリンダ錠28(国内承認薬) |
| 料金 | ・1シート定期便:5,060円(税込) ・6シートおまとめ定期便:4,807円(税込) ・12シートおまとめ定期便:4,554円(税込) |
| 診察料 | 無料 ・初診/再診ともに無料 |
| 配送料 | 550円(税込) ※6シートおまとめ定期便/12シートおまとめ定期便は無料(メデリピル負担) |
メデリピルはオンラインピル処方サービスで、ミニピル処方にも対応しています(診察は提携医療機関「目黒ウェルネスクリニック」の現役医師)。
ミニピルの種類は国内承認薬の「スリンダ錠28」で、購入プランは「1シート定期便」「6シートおまとめ定期便」「12シートおまとめ定期便」から選択できます。
料金は1シートあたり4,554円(税込)〜とリーズナブルで、長期プランほどお得に購入可能です。
本記事メデリピルで処方されるミニピルの処方条件や種類、料金体系、診察料・送料、配送スピードに加え、他おすすめオンライン診療サービスとのサービス比較まで紹介します。
メデリピルはミニピル処方に対応
メデリピルは、ミニピルのオンライン処方に対応しています。
医師の診察で、安全性や体調面への配慮を行ったうえで、適切と判断された場合にミニピルが処方されます。
ここでは、メデリピルで処方されるミニピルの種類や処方条件について詳しく解説します。
メデリピルはミニピル処方に対応
ミニピルの種類はスリンダ錠28(日本初の国内承認薬)
メデリピルで処方されるミニピルは、「スリンダ錠28」です。
スリンダ錠28は、黄体ホルモンのみを含むプロゲスチン製剤で、日本で初めて国内承認を受けたミニピルです(参照元:厚生労働省「○新医薬品として承認された医薬品について」)。
従来の低用量ピルのようにエストロゲンを含まないため、血栓症リスクへの配慮が必要な方や、エストロゲン製剤が使用できない体質の方にも選択肢となる薬剤です(※参照元:TOKYO YOUTH HEALTHCARE「避妊のためだけじゃない、ピルのこと、もっと知ろう」)。
低用量ピルが服用できない人向けの「避妊」や「生理痛対策」などでも使用されるピル(※)で、1日1錠服用します(※参照元:働く女性のウェルネス向上委員会「生理痛、更年期……女性ホルモン由来の不調・治療の第1選択「ホルモン治療」を正しく知って、上手に味方につける」)。
なお、メデリピルのミニピル処方の料金には「こちら」で詳しく解説しますが、1シートあたり4,554円(税込)〜購入可能です。
メデリピルの取扱いピルは全15種類!料金一覧とお得に買う方法も紹介
医師の診察で適切と判断とされたら処方される
メデリピルのミニピル処方は、医師の診察で適切と判断された場合にのみ行われます。
ミニピルは医師の管理下で使用される医療用医薬品に該当するため、オンライン診療であっても診察なしでの処方は行われません。
医療用医薬品とは、医師による診断や指示のもとで使用されることを前提とした医薬品を指します(参照元:厚生労働省「医療用医薬品と一般用医薬品の比較について」)。
なお、「適切と判断された場合」とは、ミニピルを安全に服用できる状態かどうかを、医師が医学的観点から総合的に確認できた場合を意味します。
具体的には、月経状況、既往歴、服用中の薬、体調やリスク要因などを確認し、副作用や健康への影響が懸念されないと判断された場合にのみ処方されます。
このように、オンライン診療であっても対面診療と同様に、医師の判断を前提とした慎重なプロセスを経てミニピルは処方されます。
チャットのみでの処方は行われない
メデリピルに限らず、医療用医薬品に該当するミニピルはチャットやメールのみでの処方は行われません。
そもそもオンライン診療でチャットのみの診察で医薬品を処方することは禁止されており、医師による診察を実施することが前提とされています(参照元:厚生労働省「オンライン診療について 国民・患者の皆様へ」)。
チャットやメールのみでは、体調や既往歴、現在の状態を十分に把握できない可能性があり、安全性の確保が難しいからです。
先述したように、医療用医薬品に該当する「ミニピル」は服用の可否は体質や健康状態によって左右されます。
そのため、メデリピルでは医師が直接状況を確認できるオンライン診察を行ったうえで、医学的に問題がないと判断された場合にのみ処方が行われます。
メデリピルのミニピル処方の料金
メデリピルのミニピル処方でかかる費用は、「ミニピル代」「配送料」です。
診察料は完全無料なうえに、料金プランによっては配送料も無料になります。
ここでは、 メデリピルのミニピル処方の料金を紹介します。
ミニピルの料金|4,554円(税込)〜
メデリピルのミニピル処方の料金プランは「12シートおまとめ定期便」「6シートおまとめ定期便」「1シートおまとめ定期便」の3種類で、それぞれで1シートあたりの料金が異なります。
具体的には、12シートおまとめ定期便は1シートあたり4,554円(税込)、6シートおまとめ定期便は4,807円(税込)、1シート定期便は5,060円(税込)です。
「12シートおまとめ定期便」「6シートおまとめ定期便」は初回ピル代10%OFFで購入できます。
長期プランほど1シートあたりの料金が安くなるため、「12シートおまとめ定期便」または「6シートおまとめ定期便」での購入がおすすめです。
| プラン | 1シートあたりの金額 | 初回支払額 | 2回目以降の支払額 | 決済・発送周期 |
|---|---|---|---|---|
| 12シートおまとめ定期便 | 4,140円 (税込4,554円) |
49,680円 (税込54,648円) ※初回10%OFF |
57,684円(税込) | 320日周期 |
| 6シートおまとめ定期便 | 4,370円 (税込4,807円) |
26,220円 (税込28,842円) ※初回5%OFF |
30,360円(税込) | 160日周期 |
| 1シート定期便 | 4,600円 (税込5,060円) |
4,600円 (税込5,060円) |
4,600円 (税込5,060円) |
初回後20日、以降28日周期 |
診察料|初診料・再診料ともに無料
メデリピルのミニピル処方の診察料は、初診料・再診料ともに無料です。
オンライン診療にかかる医師の診察料が発生しないため、支払う費用は「ミニピル代」と「配送料(条件付き無料)」のみです。
他社のミニピル処方では、処方の有無関係なく診察料が発生するケースがありますが、メデリピルは完全無料であり、相談だけでもOKです。
再診療も無料のため、仮に副作用が出て再受診する際でも診察料を気にすることなく利用できます。
| メデリピル診察料 | |
|---|---|
| 初診料 | 無料 |
| 再診料 | 無料 |
配送料|550円(税込/条件付き無料)
メデリピルのミニピル処方の配送料は、料金プランによって異なります。
具体的には、1シート定期便は550円(税込)、6シートおまとめ定期便・12シートおまとめ定期便は無料(メデリピル負担)です。
つまり、「6シートおまとめ定期便」または「12シートおまとめ定期便」を選択するとかかる費用は「ミニピル代」のみということです。
お試し感覚で利用したい方は「1シート定期便」がおすすめですが、長期的に服用を考えている方は「6シートおまとめ定期便」または「12シートおまとめ定期便」がおすすめです。
| メデリピル配送料 | |
|---|---|
| 1シート定期便 | 550円(税込) |
| 6シートおまとめ定期便 12シートおまとめ定期便 |
無料 |
配送スピード|最短翌日に届く(受診時間や地域によっては2〜3日)
メデリピルのミニピル処方は、診察後に発送手続きが行われ、最短で翌日に自宅へ届けられます。
ただし、受診した時間帯や居住地域によっては、到着までに2〜3日程度かかる場合もあります。
そのため、服用開始日が決まっている場合は、余裕をもって早めの受診がおすすめです。
ちなみに、ミニピルの配送先は自宅宛のみとなっており、営業所止めなどの指定配送には対応していません(参照元:メデリピル「自宅配送ではなく、営業所止めにできますか?」)。
なお、先述したたように、配送周期は12シートおまとめ定期便が320日周期、6シートおまとめ定期便が160日周期、1シート定期便は初回後20日、以降28日周期で届きます。
| メデリピル 料金プラン別の配送周期 |
|
|---|---|
| 1シート定期便 | 初回後20日、以降28日周期 |
| 6シートおまとめ定期便 | 160日周期 |
| 12シートおまとめ定期便 | 320日周期 |
メデリピルのミニピル処方の流れ
メデリピルのミニピル処方は、診療予約から処方まですべてオンライン上で行われます。
ここでは、メデリピルのミニピル処方の流れを4ステップで紹介します。
メデリピルの中用量ピル(生理日移動ピル)処方の流れ
1.診療予約・事前問診
メデリピルのミニピル処方の予約は、公式LINEから行います。
予約画面では受診可能時間が表示されるため、都合のよい日時を選択してください。
予約後は、事前問診票への入力を行います。
所要時間は数分程度で、月経状況や体調、既往歴、服用中の薬などを記入します。
なお、事前問診は診察を受けるために必須となっており、診療日前日の17時までに回答がない場合は予約がキャンセルされる可能性があるため、忘れないうちに回答しておきましょう(参照元:メデリピル「事前問診」)。
2.医師の診察を受ける(オンライン診療)
予約した時間になると、医師によるオンライン診療が行われます。
診療の開始操作は医師側で進められるため、案内に従って待機していれば問題ありません。
診察では、事前問診の内容をもとに、現在の体調や既往歴、服用中の薬などを医師が確認し、ミニピルの処方が医学的に適切かどうかを判断されます。
なお、当日の診療状況によっては開始時刻が多少前後することがあるため、予約時間の前後には余裕をもって待機しておくのがおすすめです。
3.ミニピルの処方・決済
オンライン診療が終了し、医師がミニピルの服用が適切と判断した場合に処方が確定します。
処方内容が確定すると、そのまま決済手続きへと進みます。
なお、決済方法はクレジットカードやNP後払いなど全部で6通りで、「銀行振込」や「代引き」は利用できません。
メデリピルの決済方法
- クレジットカード(一部デビットカード/一部プリペイドカード可)
- NP後払い(NP後払いリアルタイム)
- あと払いペイディ
- atone
- キャリア決済
- Amazon Pay
※参照元:メデリピル「利用できる決済方法」
4.服用開始
ミニピルが自宅に届いたら、診察時に医師から案内された内容に従って服用を開始します。
服用開始のタイミングや飲み方、注意点については診療時に説明があり、同封の案内でも確認できます。
なお、服用中や服用後に体調の変化や不安を感じた場合、公式LINEを通じて相談可能です。
先述したように、再診料も無料のため、初めてミニピルを服用する場合でも安心して継続しやすい点が特徴です。
メデリピル以外のミニピル処方対応おすすめオンライン処方サービス
メデリピル以外にも、ミニピルの処方に対応しているオンライン診療サービスは多数存在します。
ミニピルの料金はもちろん、診療時間、取り扱いミニピルの種類、サポート体制などはサービスごとに異なるため、自分に合った条件で比較してみましょう。
ここでは、ミニピル処方に対応しているおすすめのオンライン処方サービスのおすすめポイントを紹介します。
スマルナ|5,100円(税込)〜
| スマルナ「ミニピル」詳細情報 | |
|---|---|
| ピルの料金 | 5,100円(税込)〜 |
| 取り扱いピル | スリンダ錠28(国内製) |
| 診察料 | 無料 |
| 診療方法 | オンライン通話 |
| 診療時間 | 24時間 |
| 配送料 | 550円(税込) |
| 定期配送 | あり ・1シートずつ定期便 ・3シートずつ定期便 |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・コンビニ後払い ・キャリア決済 ・Apple Pay/Google Pay |
| 保険適用の有無 | ×(自由診療) |
スマルナ「ミニピル」処方のおすすめポイント
- 24時間いつでも受診できる
- 診察料無料
- 国内承認ミニピルが5,000円台
メデリピル以外のミニピル処方対応おすすめオンライン処方サービス1つ目は、株式会社ネクイノが運営するオンラインピル処方サービス「スマルナ」です。
スマルナで取り扱っているミニピルの種類は、メデリピル同様に「スリンダ錠28(国内製)」です。
おすすめポイントは、24時間いつでも受診できるうえに、診察料が無料な点です。
他サービスでは診療時間が短いケースもある中、スマルナは24時間いつでも受診できるうえに、ミニピルが処方されない場合でも診察料は完全無料のため、初めての利用にもおすすめできます。
また、スマルナ利用者は現役の助産師・薬剤師に無料で相談できる「スマルナ医療相談室」も利用できる点もおすすめポイントです。
料金は安いわけではないものの、国内承認の「スリンダ錠28」を選びたい方や、サポートが充実しているサービスが良い方には特におすすめなため、気軽にチェックしてみましょう。
| スマルナ | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ネクイノ |
| 住所 | 〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地1-13-22 御堂筋フロンティア WeWork |
エニピル|2,772円(税込)〜
| エニピル「ミニピル」詳細情報 | |
|---|---|
| ピルの料金 | 2,772円(税込)〜 |
| ピルの種類 | ・デソゲストレル錠 ・ジエノゲスト |
| 診察料 | 無料 |
| 診療方法 | オンライン通話 |
| 診療時間 | 24時間 |
| 配送料 | 550円(税込) |
| 定期配送 | あり ・12シートおまとめセット ・3シートおまとめセット ・毎月発送プラン |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・後払い(コンビニ・郵便局・銀行・LINE Pay) ・分割払い(2・3・5・6・10回) |
| 保険適用の有無 | ×(自由診療) |
エニピル「ミニピル」処方のおすすめポイント
- 月2,772円(税込)〜とリーズナブル
- 24時間受診可能
- 診察料無料
メデリピル以外のミニピル処方対応おすすめオンライン処方サービス2つ目は、株式会社サルースが運営するオンラインピル処方サービス「エニピル」です。
エニピルで取り扱っているミニピルの種類は、「デソゲストレル錠」「ジエノゲスト」の2種類です。
おすすめポイントは、長期の定期プランの選択でミニピルが1シートあたり2,000円台〜購入できる点です。
たとえば、「デソゲストレル錠」は通常1シート3,850円(税込)〜ですが、12シートおまとめセットの選択で1シートあたり2,772円(税込)まで割引されるため、料金の安さを重視する方におすすめできます。
なお、購入プランは「12シートおまとめセット」「6シートおまとめセット」「毎月発送プラン」の3種類です。
エニピルもスマルナ同様に、「24時間診療」「診察料無料」のため、気になる方はチェックしてみましょう。
(※)ピルが体質に合わず、一般的な副作用を超える症状が出たと判断される場合に限り、治療費を全額返金
| エニピル | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社サルース |
| 住所 | 〒150-6221 東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー 21階 |
クリニックフォア|1,950円(税込)〜
| クリニックフォア「ミニピル」詳細情報 | |
|---|---|
| ピルの料金 | 1,950円(税込)〜 |
| 取り扱いピル | ・セラゼッタ後発品(海外製) ・スリンダ錠28(国内製) |
| 診察料 | 1,650円(税込) |
| 診療方法 | オンライン通話 |
| 診療時間 | 7:00~24:00 |
| 配送料 | 550円(税込) |
| 定期配送 | あり ・12ヶ月まとめて定期 ・6ヶ月まとめて定期 ・定期配送 ・2ヶ月分 ・3ヶ月分 |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・デビットカード ・GMO後払い ・代金引換 ・Amazon Pay ・Paidy |
| 保険適用の有無 | ×(自由診療) |
クリニックフォア「ミニピル」処方のおすすめポイント
- 月1,950円(税込)〜とリーズナブル
- 国内製・海外製の両方取り扱いあり
- 7時〜24時の間で受診できる
メデリピル以外のミニピル処方対応おすすめオンライン処方サービス3つ目は、医療法人社団エムズが運営するオンラインピル処方サービス「クリニックフォア」です。
クリニックフォアで取り扱っているミニピルの種類は、「スリンダ錠28(国内製)」「セラゼッタ後発品(海外製)」の2種類です。
おすすめポイントは、長期の定期配送プランの選択でミニピルが通常価格の最大31%OFFで買える点です。
具体的には、「ゼラッタ後発品(海外製ミニピル)」は12ヶ月まとめて定期の選択で通常料金の31%OFF(1,950円(税込))、「スリンダ錠28(国内製)」は12ヶ月まとめて定期の選択で通常料金の25%OFF(3,157円(税込))になるため、長期的に服用する方におすすめできます。
クリニックフォアは1,650円(税込)の診察料がかかるものの、ミニピルの料金はリーズナブルなため、トータル費用を抑えたい方はチェックしてみましょう。
| クリニックフォア | |
|---|---|
| 運営会社 | 医療法人社団エムズ |
| 住所 | 〒150-6221 埼玉県さいたま市大宮区大門町2丁目118番地 大宮門街4階 |
メデリピルのミニピル処方に関するQ&A
ここからは、メデリピルのミニピル処方に関するQ&Aを紹介します。
メデリピルのミニピル処方に関するQ&A
メデリピルのミニピルは保険適用される?
メデリピルは、ミニピルを含む全ピルが健康保険の適用対象外です(参照元:メデリピル「健康保険は適用されますか?」)。
そのため、ミニピルの薬代は全額自己負担となり、保険証を使って費用を抑えることはできません。
メデリピルのミニピルの種類は?
メデリピルで処方されるミニピルの種類は、スリンダ錠28です。
スリンダ錠28は黄体ホルモンのみを含むミニピルで、日本で初めて国内承認を受けたミニピルです。
メデリピルのミニピルは初月無料キャンペーンの対象?
メデリピルのミニピルは初月無料キャンペーンの対象外です。
初月無料キャンペーンが適用されるのは低用量ピル(1シート定期便)のみであり、ミニピル処方には適用されません。
メデリピルの初月無料キャンペーン【2025年最新】クーポンコードの有無や全4種の割引情報
メデリピルのミニピルはどんな梱包で届く?
メデリピルはミニピルを含む全ピルが、中身がピルだと分からないよう配慮された梱包で届けられます(※参照元:メデリピル「ピルはどのように届きますか?」)。
具体的には、白無地の封筒が使用され、配送伝票の品名欄には「雑貨」と記載されます。
そのため、家族や同居人に中身を知られたくない場合でも、安心して受け取れるサービスです。
メデリピルのミニピル処方は料金の安さ・アフターフォローの手厚さが魅力!
メデリピルのミニピル処方は、料金の安さとアフターフォローの手厚さが魅力です。
ミニピルは1シートあたり4,554円(税込)〜購入でき、診察料は無料のため、継続服用を前提とした場合でも費用計画を立てやすい料金体系となっています。
また、服用中に不安や疑問が生じた場合でも公式LINEを通じて相談できるうえに、再診料も無料のため、気軽に再受診できます。
メデリピルのミニピル処方は、費用を抑えながら、安全性やサポート面も重視したい方に特におすすめなため、気になる方はチェックしてみましょう。
ON-CLINIC Beautyのミニピル処方は月額3,850円(税込)
当サイトが運営するオンライン診療サービス「ON-CLINIC」の美容皮膚科部門「ON-CLINIC Beauty」でで、オンライン診療によるミニピル処方にも対応しています。
種類は「セラゼッタ(海外製)」で、料金は3,850円(税込)、診察料無料、配送料550円(税込)です。
なお、ON-CLINIC Beautyのピル処方の診療時間は10:00~19:00(年中無休)で、オンライン診療に加え、対面診療も行っています。
| ON-CLINIC Beautyのピル処方 | |
|---|---|
| ミニピル 料金 |
セラゼッタ(海外製):月額3,850円(税込) |
| 他取扱ピル 料金 |
【低用量ピル】 ・ファボワール(国内製):月額2,980円(税込) ・ラベルフィーユ(国内製):月額2,980円(税込) ・トリキュラー(国内製):月額2,980円(税込) 【アフターピル】 ・レボノルゲストレル1.5mg(国内製/72時間有効):12,500円(税込) ・エラ(海外製/120時間有効):9,500円(税込) 【中用量ピル】 ・プラノバール(国内製):月額4,980円(税込) |
| 診察料 | 無料 |
| 送料 | 550円(税込) |
| 診療時間 | 10:00~19:00(年中無休) |
| オンライン診療 | ◯ |
| 対面診療 | ◯ 〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5丁目48-2第一ビル 7F |


