医療ダイエットでおすすめの治療方法・薬を紹介!おすすめのクリニック9選も紹介

医療ダイエットでおすすめの治療方法・薬を紹介
医療ダイエットでおすすめのクリニック|治療法
クリニック名 主な治療方法・治療薬
DMMオンラインクリニック 薬物療法
クリニックフォア 薬物療法
elife 薬物療法
エミナルクリニック ・薬物療法
・医療痩身機器
・生活指導
TCB東京中央美容外科 ・薬物療法
・外科的治療
湘南美容クリニック ・薬物療法
・外科的治療
・医療痩身機器
きぬがさクリニック ・薬物療法
・外科的治療
あさひ美容外科 ・外科的治療
・医療痩身機器
ファイヤークリニック ・薬物療法
・外科的治療
・医療痩身機器

日本では10年前と比べると特に男性の肥満者が増加傾向にあり、近年は医学的根拠に基づいて体重管理を行う「医療ダイエット」が注目されています(参照:令和5年国民健康・栄養調査結果の概要

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海外の研究でも、医師の管理下で食事療法・薬物療法・生活指導などを組み合わせた減量介入は、一般的な自己流ダイエットと比較して体重減少率や継続率が高い傾向が報告されています。

実際に、12ヶ月時点の平均体重変化は介入群で-3.7kg対照群で-1.4kgであり、両群の平均差は-2.3kgと介入群に有利な結果が示されました。

項目名 平均体重変化
※12ヶ月時点
介入群
(医師管理下の減量介入)
-3.7kg
対照群
(自己流ダイエット)
-1.4kg

(引用:Effectiveness of weight management interventions for adults delivered in primary care: systematic review and meta-analysis of randomised controlled trials
医療ダイエットで推奨されている方法は、全員に共通する1つの治療ではありません。

「全身を痩せたいのか」「食欲のコントロールが難しいのか」「特定の部位だけ気になるのか」など、目的によって候補になる治療は大きく異なるため、まずは自分の目的を整理し、医師と相談しながら治療法を選ぶことが大切です。

■医療ダイエット 目的別おすすめ早見表■

目的 候補になる主な治療 向いている人 注意点
全身の減量・食欲コントロール GLP-1/GIP受容体作動薬(注射) 食事量が多い・食欲を抑えたい人 医師の診察と適応確認が必須
食欲コントロール(注射が苦手) GLP-1受容体作動薬(内服)・SGLT2阻害薬 注射に抵抗がある人 承認適応・副作用を要確認
部分痩せ 脂肪溶解注射・医療痩身機器 フェイスラインや腹部など特定部位が気になる人 全身体重は減りにくい
大幅な体型変化(短期) 外科手術(脂肪吸引など) 明確な目的で体型を大きく変えたい人 ダウンタイム・費用が大きい
リバウンド対策・長期管理 食事指導・生活指導 リバウンドを繰り返している人 全治療の基盤として組み合わせが必要
ただし、医療ダイエットは目的や体質によって適切な治療方法が異なります。費用や副作用リスクもさまざまなため、事前に把握すべき点が複数あります。

実際、国民生活センターによると、痩身目的等のオンライン診療トラブルが約4.2倍に急増していることが報告されました。
医療ダイエット,おすすめ,国民生活センター
引用:国民生活センター「痩身目的等のオンライン診療トラブル

本記事では、医療ダイエットの治療方法の種類や注意点、副作用リスク、それぞれの治療方法に向いている人を詳しく解説するとともに、おすすめクリニック9選も紹介します。

自身の体質や目的に合った医療ダイエットを後悔なく選ぶためにも、正しい知識を身に付ける参考にしてください。

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運営会社・編集部について

この記事の確認体制

本記事は、一般社団法人賢寿医療が運営するON-CLINICの編集部が、公式サイト・提携医療機関情報・料金表・各種公表情報を確認し、AGA治療に関する料金、キャンペーン条件、治療内容、自由診療の注意点を整理したものです。

確認日:2026年06月11日
運営:ON-CLINIC
編集:オンクリコラム編集部
医療情報確認:医師または医療専門家
参照:公式サイト/提携医療機関情報/料金表/各種公表情報

住所:〒1160014東京都荒川区東日暮里5丁目48-2 第一ビル7階
法人番号:3011505002626

Contents
  1. 医療ダイエットの基礎知識
  2. 医療ダイエットでおすすめの治療方法|体質・目的別
  3. 医療ダイエットが選ばれている理由
  4. 医療ダイエットの副作用・注意点
  5. 医療ダイエットのクリニックの選び方のポイント
  6. 医療ダイエットおすすめクリニック9選
  7. 医療ダイエットに関するよくある質問
  8. 自分の目的・体質に合う医療ダイエットを選ぼう

医療ダイエットの基礎知識

医療ダイエット,おすすめ,医療ダイエットとは
医療ダイエットとは、医師が体の状態を医学的に評価・管理しながら行う、体重管理を目的とした治療です。

日本肥満学会では、肥満を「脂肪組織が過剰に蓄積し、健康障害を起こしやすい状態」と定義しています。
また、肥満は見た目の問題だけではなく、糖尿病や高血圧などの生活習慣病と深く関係することが分かっています。
参照:肥満症診療ガイドライン2022

なお、医療ダイエットの対象は「肥満」「肥満症」「美容目的」によって治療の目的や保険適用の有無が異なります。

■肥満・肥満症・美容目的ダイエットの違い■

肥満 肥満症 美容目的のダイエット
定義 BMI25以上 BMI25以上+健康障害の合併または高リスク 健康上の問題はなく、見た目を改善したい
医学的分類 状態の分類(疾患ではない) 疾患(治療対象) 医学的疾患ではない
保険適用 原則なし 条件を満たせば適用の場合あり なし(自由診療)
主な治療の目的 健康リスクの予防 合併症の改善・予防 体型・外見の改善
対応する主な治療 食事指導・生活指導・薬物療法 薬物療法(保険適用あり)・外科手術など 脂肪溶解注射・医療痩身機器・自由診療のGLP-1など

医療ダイエットは体重増加の原因を数値や検査で把握し、健康管理を目的とした医療的アプローチである点が本質です。

ここでは、医療ダイエットの主な治療方法や向いている人の特徴、一般的なダイエットとの違いを詳しく解説します。

医療ダイエットの主な治療方法

医療ダイエットの治療方法は、大きく分けて「薬物療法」「医療痩身機器」「外科的治療」「生活指導」の4つです。

主な治療方法 主な治療内容 代表的な方法・例 向いている人の特徴
薬物療法 食欲や代謝、糖の吸収・排出に関与する仕組みに作用 ・GLP-1受容体作動薬
・SGLT2阻害薬
・医療用漢方薬
・食事量調整が難しい人
・肥満傾向が数値で確認されている人
医療痩身機器 脂肪細胞に物理的刺激を与える ・脂肪冷却
・HIFU
・高周波治療
・部分痩せを希望する人
・運動で落ちにくい部位がある人
外科的治療 脂肪細胞を直接除去または形状を調整 ・脂肪吸引
・外科的痩身手術
短期間で体型改善を希望する人
生活指導 食事・運動・生活習慣を医学的に管理 医師・管理栄養士による食事指導、運動指導 すべての治療に併用される

※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。

代表的なのがGLP-1受容体作動薬などを用いた薬物療法で、GLP-1はもともと体内に存在するホルモンであり、食欲や血糖値の調整に関与しています。

その他、脂肪冷却などの医療痩身機器は脂肪細胞に物理的作用を与える治療として用いられており、医師による食事・生活指導はほかの治療と組み合わせて行われるのが一般的です。

これらは医師が体質・BMI・既往歴を確認してから選択されるため、治療方法が画一的にならない点が特徴です。

すべて医師の判断と管理下で行われる点が前提条件です。自己判断での薬の使用や施術は行わないようにしてください。

医療ダイエットが向いている人

医療ダイエットは、自己流のダイエットで改善が難しかった人に向いています。

自己流の食事制限や運動で改善が見られない場合、身体のホルモンバランスや代謝に医学的介入が必要となるケースが少なくありません。

日本ではBMI25以上が「肥満」と定義され、BMIが高いほど生活習慣病のリスクが高まると報告されており、肥満は「意志の問題ではなく医学的管理が必要な状態」と定義されています。(参照:肥満症診療ガイドライン2022

BMI (kg/m2) 判定 WHO基準
<18.5 低体重 Underweight
18.5≤<25 普通体重 Normal range
25≤<30 肥満(1度) Pre-obese
30≤<35 肥満(2度) Obese class I
35≤<40 肥満(3度) Obese class II
40≤ 肥満(4度) Obese class III

引用:日本肥満学会「表 肥満度分類

そのため、生活習慣や体質を医師が評価し、介入できる医療ダイエットは合理的な選択肢といえます。

医療ダイエットと一般のダイエットとの違い

医療ダイエットと一般のダイエットの違いは、医学的な管理下で行っているかどうかです。

自己流のダイエットは、一般的に、食事制限や運動を個人の判断で行うケースが多く、効果や安全性に差が出やすい傾向があります。

一方、医療ダイエットでは医師が体重・BMI・既往歴・副作用リスクを確認してから、作用機序が明確な治療が行われます。
自己流で結果が出にくかった人ほど、医療的なアプローチが有効な選択肢になり得ます。

どの治療方法が自分に合っているかは、体質や目的によって異なります。

次の章では、体質・目的別におすすめの治療方法を詳しく解説しますので、ご参照ください。

医療ダイエットでおすすめの治療方法|体質・目的別

結論、医療ダイエットは「何を改善したいか(食欲・血糖・局所脂肪・生活習慣)」で治療の軸が変わります。

肥満は「脂肪が過剰に蓄積した状態(BMI25以上)」であり、健康障害を伴う場合は「肥満症」として減量が必要な疾患に位置づけられます。

肥満の原因は食事量・代謝・ホルモンバランス・脂肪の付き方など多岐にわたり、日本肥満学会の「肥満症診療ガイドライン2022」でも肥満治療は「個別性を重視した治療選択が重要」とされています。

具体的には、薬は食欲や代謝に、施術は局所脂肪に、生活指導は再発防止にそれぞれ強みがあります。

治療方法を目的別に選ぶことが、合理的かつ安全な医療ダイエットにつながります。

【医療ダイエット 目的別おすすめ治療方法】

目的(悩み) おすすめの治療方法 理由(医療的な考え方) 向いていない人(主な例) 事前に確認すべき点 診療区分
食事量が多く、満腹感を感じにくい GLP-1受容体作動薬(内服) 食欲・満腹感に関与する消化管ホルモン(GLP-1)の働きに着目し、摂取エネルギー量の調整を狙う 消化器疾患がある人、妊娠中・授乳中の人 既往歴・服用中の薬との相互作用 自由診療(適応外使用)
自己管理が難しく、食事コントロールが安定しない GLP-1受容体作動薬(注射薬) 医師管理下で継続使用しやすく、行動変容を医療的にサポートする設計 膵炎・甲状腺疾患の既往がある人 BMI・既往歴・適応可否の確認 薬剤や診断内容によって異なるため、医師・医療機関に確認
血糖値や内臓脂肪が気になる(医師判断が前提) SGLT2阻害薬 尿中への糖排出によりエネルギー収支へ介入し、代謝面から体重管理を補助 腎機能が低下している人、頻尿が気になる人 脱水・感染症リスク、腎機能の状態 自由診療(適応外使用)/保険適用(2型糖尿病など)
顔・二の腕・腹部など特定部位だけが気になる 脂肪溶解注射 全身減量ではなく、皮下脂肪が集中している部位への局所的アプローチ 全身的な減量が必要な人、注射アレルギーがある人 施術部位・回数・ダウンタイムの確認 自由診療
運動や食事で落ちにくい部位が残っている 医療痩身機器(脂肪冷却・HIFUなど) 脂肪細胞に物理的刺激を与え、生活改善だけでは変化しにくい部位を補完 施術部位に金属インプラントがある人 適応部位・皮下脂肪量の確認 自由診療
むくみ・冷え・便通など体質面が影響している 医療用漢方薬 体質(証)に応じて処方を調整し、代謝や水分バランスの改善を図る 特定の漢方成分にアレルギーがある人 服用中の薬との相互作用、証(体質)の確認 自由診療/保険適用(証に応じて)
短期間で体型を大きく変えたい明確な理由がある 外科手術(脂肪吸引など) 脂肪細胞を直接除去するため、体型変化が比較的明確に出やすい 全身麻酔リスクがある人、ダウンタイムが取れない人 ダウンタイム・リスク・費用の十分な説明と同意 自由診療
リバウンドを繰り返している・長期管理が課題 食事指導・生活指導 エネルギー収支・生活習慣を再設計し、すべての治療効果を維持する基盤 単独では体重減少効果が限定的な場合がある 継続できる環境・サポート体制の確認 保険適用(肥満症)/自由診療

なお、上記はあくまで一例であるため、実際にどの治療方法を選択するかは医師と相談してください。

内服薬・注射薬・漢方薬など、それぞれの治療方法について、この章で詳しく解説します。

GLP-1受容体作動薬(内服薬)

内服薬の「GLP-1受容体作動薬」は、食欲や満腹感に関与するホルモンの働きを調整する治療薬です。

GLP-1とは、食後の満腹感を高め、食事量を抑える方向に働くホルモンであり、「GLP-1受容体作動薬」は、この「GLP-1」の働きを模倣し、食欲や満腹感に作用します。

注射に抵抗がある人でも取り入れやすい点が特徴ですが、使用可否は医師が既往歴や体調を確認してから判断します。
内服薬のGLP-1製剤(リベルサスなど)は2型糖尿病の承認適応薬であり、ダイエット目的での使用は適応外となります。
処方を受ける際は、医師から適応外使用である旨の説明を受けたうえで同意することが必要です。
代表的な薬剤名(※) リベルサス(承認適応:2型糖尿病)
主な作用 ・食欲抑制
・満腹感の持続
副作用リスク 吐き気、下痢、便秘、胃部不快感など
向いている人 ・食事量が多い人
・間食が多い人
・注射に抵抗がある人

※医師の診察が必要な処方薬です。
※医師の判断で処方されない場合があります。

GLP-1受容体作動薬(注射薬)

GLP-1受容体作動薬やGIP/GLP-1受容体作動薬には、注射製剤として使われる薬があります。

もともとは2型糖尿病治療薬として承認されており、血糖コントロールと食欲調整に関与します。医師がBMIや既往歴を確認してから処方するため、自己判断での使用はできません。

ダイエット目的(美容目的)での使用は承認適応外となる場合があります。以下の表で、承認適応での使用と適応外使用の主な違いを確認してください。

【GLP-1注射薬:承認適応と適応外使用の主な違い】

確認事項 承認適応での使用 適応外使用(美容・ダイエット目的)
主な適応 2型糖尿病・肥満症(ウゴービは肥満症適応あり) 美容・体重管理目的
保険適用 条件を満たせばあり なし(自由診療)
処方の流れ 担当医による診察・検査のうえ処方 医師の診察が必要(適応外使用の説明・同意が必要)
安全管理 定期的な血液検査・経過観察 クリニックの方針による
トラブルリスク 比較的管理されやすい 国民生活センターでトラブル報告が急増

承認適応での使用か適応外使用かにかかわらず、GLP-1注射薬の処方には医師による診察と適応確認が必要です。

代表的な薬剤の種類と主な特徴をまとめました。

代表的な薬剤名(※) ・マンジャロ(承認適応:2型糖尿病)
・オゼンピック(承認適応:2型糖尿病)
・ウゴービ(承認適応:肥満症治療)
主な作用 ・食欲抑制
・摂取エネルギー量の調整
副作用リスク 吐き気、嘔吐、低血糖リスクなど
向いている人 ・食事管理が難しい人
・医師管理下で継続したい人

※医師の診察が必要な処方薬です。
※医師の判断で処方されない場合があります。

SGLT2阻害薬

SGLT2阻害薬は、尿中に糖を排出することでエネルギー量を減らす治療薬です。

腎臓での糖再吸収を抑制する作用があり、体重管理を補助する目的で用いられる場合があります。

脱水や感染症などのリスク管理が重要で、医師の判断が必要です。腎機能が低下している人や高齢の人には使用できない場合があるため、受診前に医師に伝えるようにしてください。
代表的な薬剤名 ・フォシーガ(承認適応:2型糖尿病など)
・スーグラ(承認適応:2型糖尿病など)
主な作用 ・糖の尿中排泄
・エネルギー収支の調整
副作用リスク 脱水、頻尿、尿路感染症など
向いている人 血糖値や内臓脂肪が気になる人

※医師の診察が必要な処方薬です。
※医師の判断で処方されない場合があります。

脂肪溶解注射

脂肪溶解注射は、特定部位の脂肪にアプローチする治療です。

薬剤を皮下に注入し局所的な脂肪層に作用させるもので、全身の体重を減らす治療ではなく、フェイスラインや腹部など部分的な悩みに用いられるのが一般的です。

施術後の腫れや内出血が起こる可能性があるため、部位選定と回数設計が重要です。施術前に医師から十分な説明を受け、ダウンタイムを考慮したスケジュールで進めるようにしてください。
代表的な治療名 ・BNLS
・カベリン
主な作用 脂肪細胞への局所的作用
副作用リスク 腫れ、内出血、痛みなど
向いている人 ・部分痩せをしたい人
・体重より見た目重視な人

医療痩身機器(脂肪冷却・HIFUなど)

医療痩身機器は、脂肪細胞に物理的刺激を与える施術です。

脂肪冷却は脂肪層を冷却し、HIFUは超音波エネルギーを用いるなど方式に違いがあり、運動や食事で落ちにくい部位への対応を目的として使用されます。

施術適応は体型や皮下脂肪量によって異なるため、カウンセリングで事前に確認が必要です。

医療痩身機器は脂肪細胞に直接アプローチするため、生活改善だけでは変化しにくい部位を補完する治療として位置づけられています。ただし、施術部位に金属インプラントがある場合など、適応外となるケースがあります。
代表的な機器 ・クールスカルプティング
・ウルセラ
主な作用 脂肪細胞への物理刺激
副作用リスク 赤み、しびれ、違和感など
向いている人 運動や食事で落ちにくい部位がある人

医療用漢方薬

医療用漢方薬は、体質改善を目的とした治療です。

日本では医師が処方する漢方薬が保険診療・自由診療で使用されており、むくみ・冷え・便通など体質要因に着目する点が特徴です。

日本東洋医学会でも漢方治療の有用性が研究されています(参考:漢方治療エビデンスレポート)。

ただし、効果には個人差があります。体質(証)に合わない漢方薬を使用しても十分な効果が得られない場合があるため、必ず医師の診察のもとで処方を受けてください。
代表的な薬剤名 ・防風通聖散
・防已黄耆湯
主な作用 代謝・水分バランスの調整
副作用リスク 胃部不快感、体質不一致など
向いている人 ・むくみ・冷えが強い人
・体質改善重視な人

外科手術(脂肪吸引など)

外科手術は、脂肪細胞を直接除去する医療行為であり、脂肪吸引は体型改善を目的とした外科的処置で、短期間で体型変化が得られる点が特徴です。

一方で、侵襲性やダウンタイムがあるため、医師による十分な説明と同意が必須です。他の治療と比較して身体への負担が大きく、慎重な判断が求められます。
代表的な治療名 脂肪吸引
主な作用 脂肪細胞の直接除去
副作用リスク 腫れ、感染、内出血など
向いている人 明確な理由で体型を大きく変えたい人

食事指導・生活指導

食事指導・生活指導は、すべての医療ダイエットの基盤となる治療です。

エネルギー収支や生活リズムを医師や管理栄養士が医学的に管理し、治療効果の維持を目指すもので、厚生労働省でも、肥満治療において食事や生活習慣の改善は重要だと位置づけられています。

肥満の予防・治療には、エネルギー摂取(食事)と消費(運動)のバランス改善、すなわち摂取エネルギーを減らすことと消費エネルギーを増やすことが第一となります。
引用:厚生労働省「肥満と健康

主な内容 食事内容、運動量、生活習慣の管理
主な作用 ・リバウンド防止
・長期管理
注意点 継続性が必要
向いている人 ・リバウンド経験がある人
・長期管理重視な人

医療ダイエットが選ばれている理由

医療ダイエット おすすめ‗選ばれている理由

医療ダイエットが選ばれる背景には、肥満が「自己努力だけで解決しにくい医学的課題」と認識されている点があります。

日本肥満学会では、肥満はエネルギー収支の乱れやホルモン・代謝異常が関与する状態とされており、自己判断のみでの対応には限界があると報告しています。

医療ダイエットでは、医師が体質・数値・生活背景を評価し、複数の治療手段を組み合わせて管理します。

そのため近年は、食事制限や運動のみではなく、医学的介入を含めた体重管理を選択する人が増えています。

医師の管理下で適切にダイエットができる

医療ダイエットの最大の特徴は、治療の可否や継続を医師が判断する点です。


GLP-1受容体作動薬やSGLT2阻害薬などは体質や既往歴によって使用できないケースがあるため、医療機関では、BMI、血液検査、服薬状況などを確認してから治療計画を立てます。
また、副作用が出た場合の中止基準や対応方法も事前に共有されます。

このように、リスクに配慮しながら進められる体制が整っている点が、医療ダイエットの根本的な強みです。

■医療ダイエットの特徴

治療開始判断 医師が実施
副作用対応 中止・変更を医師が判断
フォロー 定期診察あり

自己流ダイエットより成功率が高い

医療ダイエットが自己流ダイエットと異なるのは「方法論」ではなく「管理設計」の点にあります。

自己流ダイエットは体重の増減のみを指標にすることが多く、停滞時の対応が属人的になりがちです。

一方、医療ダイエットでは、食欲・代謝・脂肪分布といった要素を分けて評価し、必要に応じて治療内容を調整します。途中で挫折しにくい管理設計であるため、継続率・成功率が高い傾向にあります。

■医療ダイエット・自己流ダイエットの主な違い

違い 自己流ダイエット 医療ダイエット
評価指標 体重のみ BMI・検査値
改善手段 食事・運動のみ 選択肢が複数ある
軌道修正 難しい 医師が判断

目的別の治療が選べる

医療ダイエットは、目的や悩みに応じて治療方法を選べる点が特徴です。

「食欲を抑えたい」「部分痩せしたい」など、悩みの種類によって適した医療的アプローチは異なります。

悩みの種類によって医療的アプローチが変わるため、自分の目的に合った治療を選びやすい点が医療ダイエットの大きなメリットです。治療方法の詳細は医療ダイエットでおすすめの治療方法の章で解説しています。

■悩み別|医療的アプローチ例

主な悩み 医療的アプローチ例
食事量が抑えられない 薬物療法
特定部位の脂肪を落としたい 脂肪溶解注射・医療痩身機器
リバウンド対策 生活指導

医療ダイエットの副作用・注意点

医療ダイエット おすすめ‗副作用・注意点

医療ダイエットは医学的管理のもとで行われる一方、副作用やコスト、通院負担といった注意点を理解してから選択する必要があります。

医療ダイエットは自由診療が中心で治療方法も多岐にわたるため、事前に正しい知識を身に付けておくことが大切です。

ここでは、契約前・治療開始前に必ず押さえておきたい注意点を解説します。

副作用のリスクがある

医療ダイエットでは、治療内容に応じた副作用のリスクがあります。

たとえば、薬物療法では作用機序に基づく身体反応が起こる可能性があり、医療痩身機器や脂肪溶解注射・外科的治療でも施術特有のリスクが伴います。

そのため、医療機関では治療前に既往歴・併用薬・体調を確認し、適応を判断します。副作用の有無や程度には個人差があるため、事前説明とフォロー体制が重要です。

■副作用の例

治療方法 主な副作用・リスク例
GLP-1受容体作動薬 吐き気、下痢、便秘、胃部不快感など
SGLT2阻害薬 脱水、頻尿、感染症リスクなど
脂肪溶解注射
医療痩身機器
腫れ、赤み、内出血など
外科的治療 腫れ、感染、ダウンタイムなど

副作用が出たときにどのタイミングで医師に相談すべきか、以下の目安を参考にしてください。

■治療方法別 副作用相談目安表

治療方法 軽度(経過観察) 要注意(次回受診時に相談) 緊急(すぐに連絡・受診)
GLP-1/GIP受容体作動薬 軽い吐き気・食欲低下 持続する下痢・嘔吐・強い腹部不快感 激しい腹痛・膵炎が疑われる症状
SGLT2阻害薬 軽度の頻尿 排尿痛・尿路感染の症状 高度脱水・意識の変容
脂肪溶解注射 注射部位の腫れ・内出血 長引く腫れ・しこり感 高熱・化膿・強い痛み
医療痩身機器 施術後の赤み・一時的なしびれ 長引く痛み・感覚異常 著しい皮膚変化・壊死が疑われる症状
外科的治療 術後の腫れ・内出血 縫合部の異常・滲出液 高熱・感染・出血

医療機関を選ぶ際は、副作用時に中止・変更できる体制があるかが重要なポイントです。

費用が高額になる場合がある

医療ダイエットで後悔が起こりやすい要因の一つが「費用の見通し不足」です。

医療ダイエットは自由診療が中心となるため費用が高額になる場合があります。

医療ダイエットの治療の多くは健康保険が適用されず、薬剤費・施術費・診察料は全額自己負担になるのが一般的です。継続的な治療や複数施術の組み合わせが必要になるケースもあり、特に薬物療法や医療痩身機器は一定期間の継続が前提となることが多いため、月額だけでなく総額や継続期間を事前に確認することが重要です。

■治療方法別|治療費用の目安 ※自社調べ

治療方法 相場(※)
GLP-1受容体作動薬(内服薬) 月8,000円~20,000円前後
GLP-1受容体作動薬(注射薬) 月20,000円~50,000円前後
SGLT2阻害薬 月15,000円~30,000円前後
脂肪溶解注射 1回10,000円~50,000円前後
医療痩身機器 1回30,000円~100,000円前後
医療用漢方薬 月5,000円~15,000円前後
外科手術 300,000円~1,000,000円以上
食事指導・生活指導 月5,000円~30,000円前後

通院の手間がかかる

医療ダイエットは、基本的に「医師のフォローありき」の治療です。

安全性確保のため体調変化や副作用の有無を医師が確認することが前提となり、定期的な診察や経過確認が必要になる場合があります。

近年はオンライン診療を導入する医療機関が増えており、通院の手間なく自宅で診療を完結させられる場合もあります。(参照:厚生労働省「外来(その4)情報通信機器を用いた診療

ただし、すべての治療がオンラインで完結するわけではありません。施術や検査が必要な治療は対面診療が前提となるため、受診前に診療方法を確認しておくことが大切です。

自分の生活リズムに合った通院・診療体制かどうかを事前に把握し、継続して通院できる環境を整えてから治療を始めるようにしましょう。

■対面診療/オンライン診療が向いている人

診療方法 向いている人
対面診療 施術・検査が必要な人
オンライン診療 薬物療法がメインの人

医療ダイエットのクリニックの選び方のポイント

医療ダイエット,おすすめ,選び方
医療ダイエットのクリニック選びでは、「痩せ方の方向性」「医師の関与度」「継続できる条件」が重要な判断軸になります。

同じ治療方法や同じ治療薬であっても、診察内容やサポート体制・料金設計によって満足度は大きく変わります。以下のポイントを押さえることで、自分に合わない治療を選ぶリスクを下げられます。

痩せ方を明確にする

最初に行うべきは、「どのように痩せたいか」を具体化することです。

以下のように、目的によって適した治療は異なるため、目的が曖昧なまま治療を始めると、効果実感や費用対効果に不満が出やすくなります。

痩せる主な目的

  • 体重を全体的に落としたい
  • 特定部位を整えたい
  • 体重減少を目的とする
  • 見た目の調整を重視する

たとえば、数値重視であれば体重・BMIを改善できる治療方法、再発防止であればリバウンド対策を重視した治療方法など、目的に合わせた治療方法を自身で把握しておくことが大切です。

ただし、医療機関によっては、特定の治療しか扱っていない場合もあります。クリニック選びでは、目的に合った治療を提案してもらえるかで判断することが重要です。

■目的にあった治療方法の例

目的 主な治療候補
食事量のコントロール 薬物療法、生活指導
部分痩せ 脂肪溶解注射、医療痩身機器
体質改善 医療用漢方、生活指導
短期間の体型調整 外科手術

サポート体制を確認する

医療ダイエットでは、治療中のサポート体制が安全性と継続性を左右します。

治療開始前に体質や既往歴を確認せず、画一的に治療を勧める場合は注意が必要です。

薬物療法や施術では副作用や体調変化が起こる可能性があるため、治療中の体調変化や不安に対応できる体制があるかどうかは非常に重要な要素です。

定期診察の有無・相談方法・治療内容の見直し体制などを確認し、「何かあったときに誰にどう連絡できるか」の導線が明確なクリニックを選びましょう。

クリニック比較時の質問例

  • 副作用時の対応方針
  • 体調変化が出た場合の連絡方法
  • 治療内容の見直しタイミング
  • オンライン相談の可否
  • 定期フォローの頻度

迷う場合は、実際の利用者の口コミを確認して判断するのも選択肢の1つです。

継続しやすい料金か確認する

医療ダイエットは継続が前提となるため、料金の分かりやすさが重要です。

初回料金が安く見えても、月額制・回数制・一括制など料金体系の違いや追加費用の有無によって総額は大きく変わります。

薬代や診察料が別途かかる場合、総額が高くなることがあるため、「安い・高い」ではなく「継続した場合の総額はいくらになるのか」「支払には問題ないか」を事前に確認しておきましょう。

■料金比較時のチェックポイント

  • 料金体系(月額/回数/一括払いか)
  • 追加費用(診察料・検査費など)の有無
  • 想定治療期間にかかる総額

自分の体質やライフスタイルに合う治療メニューがある

注射に抵抗がある人・通院時間を確保しにくい人・食事管理が苦手な人など、人により条件が異なります。

複数の治療メニューから選択できるクリニックであれば、体質や状況の変化に応じて柔軟に対応してもらいやすくなるため、以下の契約前チェックリストも活用してください。

ライフスタイル 向いている治療・クリニック例
忙しく通院が難しい オンライン診療、薬物療法
注射が苦手 GLP-1受容体作動薬(内服薬)、医療用漢方
リバウンド経験あり 生活指導付きプラン

加えて、クリニックを決める前に、以下の項目を確認し、無理なく続けられるかどうかを確認しておくことが重要です。

確認カテゴリ チェック内容
治療の適応 自分の目的・体質に合った治療を提案してもらえるか
副作用の説明 副作用・リスクについて書面または口頭で説明があるか
料金の透明性 追加費用・総額・解約条件が事前に明示されているか
サポート体制 副作用時の連絡先・対応方針が明確か
医師による判断 治療の可否を医師が個別に判断しているか
勧誘の有無 必要以上の治療・高額プランを強引に勧めていないか
中断・解約の手順 途中で治療をやめる場合の手順・費用が明確か

医療ダイエットおすすめクリニック9選

ここでは、医療ダイエットに対応しているクリニックの中から、9院を厳選して紹介します。

以下の比較表では各クリニックの治療方法・診察料・オンライン診療対応・対応エリア・向いている人を一覧で確認できますので、自分の目的やライフスタイルに合ったクリニックを選ぶ参考にしてください。

クリニック DMMオンラインクリニック
DMMオンラインクリニック
クリニックフォア
クリニックフォア
elife
elife
エミナルクリニック
エミナルクリニック
TCB東京中央美容外科
TCB東京中央美容外科
湘南美容クリニック
湘南美容クリニック
きぬがさクリニック
きぬがさクリニック
あさひ美容外科
あさひ美容外科
ファイヤークリニック
ファイヤークリニック
治療方法 ・GLP-1処方
・医療用漢方薬
・GLP-1処方
・SGLT2阻害薬
・医療用漢方薬
・GLP-1処方
・SGLT2阻害薬
・医療用漢方薬
・ダイエット内服
・医療痩身機器
・食生活改善サポート
・GLP-1処方
・脂肪溶解注射
・脂肪吸引
・ダイエットピル
・脂肪溶解注射
・脂肪吸引注射
・医療痩身機器
・脂肪吸引
・GLP-1処方
・SGLT2阻害薬
・脂肪溶解注射
・脂肪吸引
・脂肪溶解注射
・医療痩身機器
・脂肪吸引
・GLP-1処方
・SGLT2阻害薬
・医療用漢方薬
・脂肪溶解注射
・医療痩身機器
向いている人(一例) 食欲を抑えたい・薬物療法でオンライン完結したい人 複数の治療から選びたい・全国に院がある環境を求める人 幅広い薬を比較検討したい・診察料・送料無料を重視する人 医療HIFU(ハイフ)など部分痩せを対面で受けたい人 部分痩せから体型設計まで幅広く相談したい人 豊富な治療選択肢から選びたい・全国200院以上の利便性を重視する人 対面で医師の管理下に治療を進めたい人 外科的治療・脂肪吸引を中心に検討している人 専門的な医療ダイエットプログラムで体質改善を目指す人
診察料 無料 1,650円(税込) 無料 無料 無料 無料 1,100円(税込) 無料 無料
オンライン診療 (※4)
診療時間 24時間
(※1)
7:00~24:00
(※2)
7:00~22:00
(※2)
11:00~21:00
(※2)
10:00~19:00
(※2)
10:00~19:00
(※2)
10:00〜19:00
(※2)
平日:9:00~20:00
土日:10:00~19:00
(※2)
10:00〜19:00
(※2)
対応エリア
(※3)
全国 全国17院 全国 全国60院以上 全国103院 全国200院以上 全国3院 全国8院 全国4院
詳細 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

(※1)年末年始除く
(※2)土日・祝や日、クリニックによって時間が異なる場合あり
(※3)2026年6月時点
(※4)姫路院のみオンライン診療に対応

DMMオンラインクリニック

医療ダイエット おすすめ‗DMMオンラインクリニック
DMMオンラインクリニック「医療ダイエット」
詳細情報
治療方法 GLP-1受容体作動薬、医療用漢方薬
料金 ・GLP-1 週1回注射プラン:23,833円(税込)〜
・GLP-1 毎日内服プラン:7,920円(税込)〜
・GLP-1+脂肪燃焼プラン:12,210円(税込)〜
・GLP-1+糖質カットプラン:18,883円(税込)〜
・減量効果アッププラン:2,200円(税込)〜
診察料 無料
送料 550円(税込)
オンライン診療 対応
診療時間 24時間(年末年始を除く)
対応エリア 全国

DMMオンラインクリニックは診療実績200万件以上(※)を誇るオンライン診療プラットフォームです。

 【DMMオンラインクリニックマンジャロ】
無料オンライン診療予約

GLP-1(内服薬・注射薬)や漢方薬を使用した医療ダイエットに対応しています。

DMMオンラインクリニックで処方される治療薬の例

  • マンジャロ(2.5/5/7.5/10mg)
  • ゼップバウンド(2.5/5/7.5/10mg)
  • オゼンピック(2mg)
  • ウゴービ(0.25/0.5/1/1.7/2.4mg)
  • リベルサス錠(3/7/14mg)
  • 漢方薬:防風通聖散、防己黄耆湯

治療プランが豊富で、自分が目指す痩せ方と合うプランを医師に相談できます。

料金体系は「単月購入」「らくらく定期便」「まとめ買い」の3種類があり、長期的に利用するなら「らくらく定期便」や「まとめ買い」の長期プランがリーズナブルな価格設定になっています。たとえば、マンジャロは単月購入で31,900円(税込)ですが、らくらく定期便(1ヶ月)なら月30,900円(税込)、まとめ買い3セットなら月30,800円(税込)です。

診療は24時間体制で、全国どこからでも自宅で医師の診察を受けられます。

(※)診療件数は2022年4月〜2025年9月の期間におけるオンライン診療プラットフォーム「DMMオンラインクリニック」を利用したオンライン診療の実績(全診療科目のお薬の発送実績及び診療件数を含む)です。

クリニックフォア

医療ダイエット おすすめ‗クリニックフォア
クリニックフォア「医療ダイエット」
詳細情報
治療方法 GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害薬、医療用漢方薬
料金 ・進化版GLP-1週1回注射プラン(マンジャロ):25,520円(税込)/月
・GLP-1 週1回注射プラン(オゼンピック):26,730円(税込)/月
・GLP-1 毎日内服プラン(リベルサス):8,027円(税込)/月
・GLP-1 効果重視プラン:22,814円(税込)/月
・内服バランスプラン:18,955円(税込)/月
・糖質カットプラン:14,964円(税込)/月
・脂肪燃焼漢方プラン:4,026円(税込)/月
診察料 1,650円(税込)
送料 550円〜1,100円(税込)
オンライン診療 対応
診療時間 7:00~24:00
※土日・祝や日によって時間が異なる場合あり
対応エリア 全国17院
※2026年6月時点

クリニックフォアでは、GLP-1(内服薬・注射薬)・SGLT2阻害薬・医療用漢方薬などを使用した医療ダイエットに対応しています。

治療プランは「短期集中プラン」「じっくり少しずつ管理を行うプラン」の2つに大きく分けられます。

医師が体重・健康状態を確認してから、GLP-1/GIP受容体作動薬・SGLT2阻害薬・医療用漢方薬など複数の治療プランの中から、個々の目的や体質に合わせた処方を提案します。
診察料は1,650円(税込)、送料は通常550円(税込)・クール便の場合は1,100円(税込)になります。
全国17院の対面診療に対応しており、オンライン診療も可能です。(※2026年6月時点)

クリニックフォアの対面診療
■東京

  • 浅草橋
  • 飯田橋
  • 池袋
  • 大手町
  • 亀戸
  • 渋谷
  • 新橋
  • 巣鴨
  • 田町
  • 有楽町
  • 四谷

■その他の地域

  • 札幌アスティ
  • 大宮
  • 溝の口マルイ
  • 心斎橋PARCO
  • 天神
  • 谷町四丁目

elife

医療ダイエット おすすめ‗elife
elife「医療ダイエット」
詳細情報
治療方法 GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害薬、医療用漢方薬、サプリメント
料金 ・マンジャロ(GIP/GLP-1注射薬)2.5mg:24,980円〜(税込)/月
・マンジャロ5mg:48,980円〜(税込)/月
・ゼップバウンド(GIP/GLP-1注射薬)2.5mg:89,940円〜(税込)/3ヶ月
・オゼンピック(GLP-1注射薬)2mg:21,450円〜(税込)/本
・ウゴービ(GLP-1注射薬)0.25mg:19,980円〜(税込)/月
・サクセンダ(GLP-1注射薬):初月14,800円〜(税込)
・リベルサス(GLP-1内服薬)3mg10錠スタートプラン:2,780円〜(税込)
※初回限定プランあり
診察料 無料
送料 無料(※注射薬はクール便)
オンライン診療 対応
診療時間 7:00〜23:30(年中無休)
対応エリア 全国

elife(イーライフ)は、オンライン診療で医師による診察・処方・薬の配送まで完結するプラットフォームです。

BMIや体質に基づいた処方計画のもと、GLP-1(内服薬・注射薬)・SGLT2阻害薬・医療用漢方薬など豊富な治療選択肢から、ライフスタイルや目的に合わせた処方を選べる点が特徴です。

取扱いがある治療薬は「GLP-1」「SGLT2阻害薬」など、以下のようなラインナップです。

GLP-1注射タイプ ・ウゴービ:833円/日〜
・ゼップバウンド:1,033円/日〜
・マンジャロ:999円/日〜
GLP-1飲むタイプ リベルサス:192円/日〜
SGLT2阻害薬 フォシーガ、カナグル等:223円/日〜
医療用漢方薬 防風通聖散:136円/日〜
サプリメント GLP-1 プロバイオティクス:333円/日〜

使用する薬によって作用が異なるため、医師とよく相談してから最適な治療方法を選びましょう。

診察料・送料は無料で、365日いつでもスマホやPCで予約可能です。(※診療時間は7:00~22:00)

エミナルクリニック

医療ダイエット おすすめ‗エミナルクリニック
エミナルクリニック「医療ダイエット」
詳細情報
治療方法 ダイエット内服、医療痩身機器(ハイフ)、食生活改善サポート
料金 ・医療ハイフ(スタンダードコース):29,500円(税込)
・医療ハイフ(プレミアムコース):36,500円(税込)
診察料 無料
送料
オンライン診療
診療時間 11:00~21:00
※クリニックによって異なる
対応エリア 全国60院以上
※2026年6月時点

エミナルクリニックは症例数330万件(※)を誇る、医療ダイエット・医療脱毛などに対応するクリニックです。

医療ハイフ・ダイエット内服(5種類)・食生活改善サポートを使用したオーダーメイド医療ダイエットに対応しており、カウンセリングは無料です。

■医療ハイフの料金の目安

スタンダードコース
(全顔+アゴ下)
29,500円(税込)
プレミアムコース
(全顔+アゴ下+首)
36,500円(税込)

オンライン診療には対応していませんが、全国に院を展開しており、院内は女性専用・男性専用と分かれており、施術室もドア式の完全個室なのでプライバシーをしっかり守れます。

※開業2019年3月20日〜2025年6月30日時点
(医療脱毛、ハイフ、ダーマペン、美容点滴、医療ダイエットなど)

TCB東京中央美容外科

医療ダイエット おすすめ‗TCB東京中央美容外科
TCB東京中央美容外科「医療ダイエット」
詳細情報
治療方法 GLP-1処方、脂肪溶解注射、脂肪吸引
料金 ・BNLS アルティメット:1,980円(税込)〜
・Dr.’sダイエット脂肪溶解注射セット:201,700円(税込)〜
・ダイエットスカルプト:29,800円(税込)〜※品川院のみ
・GLP-1処方:49,800円(税込)〜
・脂肪吸引:45,000円(税込)〜
診察料 無料
送料
オンライン診療
診療時間 10:00~19:00
※院によって異なる
対応エリア 全国103院
※2026年6月時点

TCB東京中央美容外科は全国に103院を展開するクリニックです。(※2026年6月時点)

医療ダイエット(医療痩身治療)と脂肪吸引などの外科的痩身治療を幅広く取り扱っており、医師がカウンセリングで体質・目的・部位の悩みを丁寧にヒアリングします。

部分痩せから全身痩せまで目的に応じた治療選択が可能な点が特徴です。

料金の目安は以下の通りです。

治療プラン 料金
脂肪溶解注射 1,980〜898,000円(税込)
GLP-1処方 49,800〜60,000円(税込)
Dr.’sダイエット【医療全身ダイエット】 9,800〜898,000円(税込)
ダイエットスカルプト 29,800〜138,000円(税込)
ビューティースリムプログラム 6,500円(税込)
脂肪吸引 45,000〜435,600円(税込)

外科的手法と注射・医療痩身機器治療を組み合わせた治療設計ができるため、見た目の改善・体型設計の選択肢が多いです。

部分痩せや全身の体型バランス調整を一括で相談したい人は、無料カウンセリングを活用してみてください。

湘南美容クリニック

医療ダイエット おすすめ‗湘南美容クリニック
湘南美容クリニック「医療ダイエット」
詳細情報
治療方法 ダイエットピル、ダイエットサプリ、脂肪溶解注射、脂肪吸引注射、医療痩身機器、脂肪吸引
料金 ・脂肪溶解注射:1,980円(税込)〜
・医療痩身マシン治療:20,000円(税込)〜
・ダイエットピル:210円(税込)/日〜
・ダイエットサプリ:9,000円(税込)/箱
診察料 無料
送料 1万円以上で無料
オンライン診療 対応
診療時間 10:00~19:00
※院によって異なる
対応エリア 200院以上
※2026年6月時点

湘南美容クリニックは約3,000万件の治療実績(※1)を誇り、美容外科として痩身治療全般を扱う総合クリニックです。

脂肪溶解注射・ダイエットピル処方・全身用プログラムなど豊富な選択肢がある点が特徴です。

脂肪吸引にも対応しており、症例数は17万件(※2)を超えます。医療痩身マシン治療では、厚労省承認・アメリカFDA承認の機種など最先端の機器を使用しています。

割引キャンペーン・お試しプラン・モニター価格などを利用することで、治療費用を抑えることも可能です。

日本や海外に257院を展開しており、治療方法によってはオンライン診療も対応しています。

(※1)2024年12月時点
(※2)2025年6月末時点

きぬがさクリニック

医療ダイエット おすすめ‗きぬがさクリニック
きぬがさクリニック「医療ダイエット」
詳細情報
治療方法 GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害薬、脂肪溶解注射(メソセラピー)、脂肪吸引
料金 ・マンジャロ5mg:11,000円(税込)/本
・リベルサス:14,800円(税込)〜
・フォシーガ:15,400円(税込)
・メソセラピー(ボディ):55,000円(税込)〜
・脂肪吸引:228,690円(税込)〜
診察料 1,100円(税込)
送料 要問い合わせ
オンライン診療 対応(※姫路院のみ)
診療時間 10:00〜19:00
対応エリア 全国3院
※2026年6月時点

きぬがさクリニックは、大阪(難波院・梅田院)や姫路院などで医療ダイエット・痩身治療を提供する美容外科クリニックです。

医師によるカウンセリングをもとに部位別の部分痩せや体質に合わせた痩身メニューの提案が可能で、対面で医師の管理下に治療を進めたい人に向いています。

マンジャロ5mgは1本(税込11,000円)からの処方に対応しており、リベルサスは3mg・7mg・14mgの3種類が処方可能です。

メソセラピー(脂肪溶解注射)は1〜40本で55,000〜1,210,000円(税込)です。脂肪吸引は228,690円(税込)〜で、モニター価格が20%OFFになります。

なお、オンライン診療は姫路院のみ対応しています。(※予約料550円(税込)が別途発生)

あさひ美容外科

医療ダイエット おすすめ‗あさひ美容外科
あさひ美容外科「医療ダイエット」
詳細情報
治療方法 脂肪溶解注射、医療痩身機器、脂肪吸引
料金 ・経結膜脂肪除去:110,000〜330,000円(税込)
・脂肪吸引:330,000〜1,584,000円(税込)
診察料 無料
送料
オンライン診療
診療時間(※受付時間) 平日:9:00~20:00
土日:10:00~19:00
対応エリア 全国8院
※2026年6月時点

あさひ美容外科は、美容外科として部分痩せから脂肪吸引まで幅広い痩身治療を提供するクリニックです。

顔回りの小顔治療(脂肪溶解注射)から腹部・太ももなどの脂肪吸引まで、対面診療で医師が目的や体型に応じて治療を選択・計画します。

経結膜脂肪除去は110,000〜330,000円(税込)、脂肪吸引は330,000〜1,584,000円(税込)と、費用は決して安くありません。

なお、片道3時間以上かけて通院する必要がある人を対象に、施術費が5%OFFになる「遠方割引」を利用できます。(※自己申告制)

カウンセリングは無料で、治療に不安のある方も相談しやすい体制が整っています。

ファイヤークリニック

医療ダイエット おすすめ‗ファイヤークリニック
ファイヤークリニック「医療ダイエット」
詳細情報
治療方法 GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害薬、医療用漢方薬、脂肪溶解注射、医療痩身機器
料金 ・ボディメイクメソッドコース:649,000円(税込)
・ライトプラン(オンライン診療):87,750円(税込)
・リベルサス3mg:18,000円(税込)
・SGLT2阻害薬:27,500円(税込)
・防風通聖散:9,000円(税込)
・医療EMS:77,000円(税込)
・脂肪溶解注射:6,600円(税込)
・ハイフ:29,800円(税込)
・コーチング:11,000円(税込)
診察料 無料
送料 無料
オンライン診療 対応
診療時間 24時間
対応エリア 全国4院
※2026年6月時点

ファイヤークリニックは、専門医師と管理栄養士が連携して進める医療ダイエット専門クリニックです。累計患者数は4万人以上(※)という実績を誇ります。

遺伝子型・血液検査・生活習慣の評価に基づき、GLP-1処方・脂肪溶解注射・脂肪冷却・EMSなどの施術を組み合わせた、オーダーメイドの痩身プログラムを提供します。

医療機器と薬物療法、さらには心理面の支援を組み合わせる独自の治療(CBT-F)により、体質改善とリバウンドしにくい身体づくりを目指します。

診察料・カウンセリング・送料は無料であり、申込から21日以内は全額返金保証の対象期間となっています。(※条件あり)

(※)2020年5月~2024年8月

医療ダイエットに関するよくある質問

医療ダイエットを検討している方からよく寄せられる質問をまとめました。

医療ダイエットはどんな人に向いていますか?

医療ダイエットが向いている人の目安として、以下のようなケースが挙げられます。

向いている人の目安

  • 自己流ダイエットを繰り返してきたが、体重が戻りやすい
  • 食欲のコントロールが難しく、食事制限だけでは継続できない
  • BMI25以上あり、医療的サポートが必要だと感じている
  • 生活習慣病の予防・改善も視野に入れて体重管理をしたい

治療の対象となるかどうかは、「医療ダイエットの基礎知識」で解説している肥満・肥満症・美容目的の違いに基づいて判断されます。

美容目的での治療は保険適用外となり全額自費負担になる一方、肥満症と診断された場合には一部の治療で保険適用が受けられるケースもあります。

保険は適用されますか?

医療ダイエットの多くは自由診療(全額自費)です。

ただし、高度肥満(BMI35以上)で食事・運動療法だけでは改善が難しいと医師に判断された場合、外科的治療(胃縮小手術など)が保険適用になるケースがあります。

糖尿病治療薬として保険処方されているものもありますが、GLP-1受容体作動薬についてはダイエット目的での処方は保険適用外です。肥満症の治療薬として承認されたウゴービなども、適用条件を満たす必要があります。

GLP-1受容体作動薬やGIP/GLP-1受容体作動薬は、薬剤ごとに承認適応や保険適用の条件が異なりますので、詳細については診察時に医師へ確認してください。

何キロ痩せられますか?

治療方法・体質・生活習慣によって個人差が大きいため、一概に「何キロ痩せられる」とは言えません。

GLP-1受容体作動薬を用いた臨床試験では、数ヶ月〜1年程度の治療で平均5〜15%程度の体重減少が報告されているものもあります。

ただし、短期間での大幅な減量よりも、無理なく継続できる治療を選ぶことが重要です。

「医療ダイエットが選ばれている理由」でも触れているように、医学的な管理下で食事や生活習慣の改善を並行して行うことが、リバウンドしにくい体づくりにつながります。

副作用が心配です。受けても大丈夫ですか?

治療方法によって副作用が生じる場合があります。

GLP-1受容体作動薬では吐き気・便秘・下痢など消化器系の症状、脂肪溶解注射では注射部位の腫れや内出血、外科的治療では術後リスクなどが知られています。

副作用の種類・頻度・受診の目安については「医療ダイエットの副作用・注意点」に詳しくまとめています。気になる症状が続く場合は、自己判断せず受診クリニックに早めに相談することが大切です。

信頼できるクリニックを選ぶことが副作用リスクの軽減にもつながります。クリニック選びのポイントは「クリニックの選び方のポイント」をご参照ください。

東京や地方でも医療ダイエットを受けられますか?

医療ダイエットは全国各地のクリニックで受けられます。

DMMオンラインクリニック・elifeなどオンライン診療に対応しているクリニックでは、全国どこからでも自宅で診察・処方を完結できます。

東京など都市部には対面診療の選択肢も豊富で、クリニックフォア・TCB東京中央美容外科・湘南美容クリニックなどは全国に複数院を展開しています。地方在住の方や通院が難しい方は、薬物療法(GLP-1・SGLT2阻害薬など)をオンラインで開始するのも有力な方法です。

対応エリアの一覧は「おすすめクリニック9選」の比較表を参考にしてください。

クリニックはどうやって選べばいいですか?

クリニック選びでは、治療方法の充実度・医師の説明の丁寧さ・料金の透明性・アフターフォロー体制を確認することが重要です。

「クリニックの選び方のポイント」では、カウンセリングで確認すべき事項や契約前チェックリストも紹介しています。複数のクリニックの無料カウンセリングを利用して比較するのも、後悔のない選択につながる方法のひとつです。

自分の目的・体質に合う医療ダイエットを選ぼう

この記事では、医療ダイエットの基礎知識から治療方法の選び方・副作用・クリニック選びまで、幅広い観点で解説しました。
各セクションは以下から直接確認できます。

自分の目的・体質・生活スタイルを整理し、医師の診察を受け、無理なく継続できる治療を選ぶことが後悔しにくい医療ダイエットにつながります。


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