マンジャロを処方してもらうには?条件・流れ・医療機関の種類・買えない時の対処法も解説

マンジャロを処方してもらうには?
流れ 1.マンジャロ処方に対応している医療機関に受診する
2.医師の診察を受ける(既往歴や体調・副作用リスクの確認)
3.処方(オンライン診療の場合は自宅へ配送)
条件 ・使用禁忌の条件に該当しないか
・体重・BMIが基準を満たしているか
・妊娠・授乳中ではないか
・年齢制限に該当しないか
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マンジャロを処方してもらうには、医療機関やオンライン診療で医師の診察を受け、処方可能と判断された場合に処方してもらえます。

マンジャロは医療用医薬品のため、診察なしで購入したり自己判断で使い始めたりする薬ではありません。(参照:PMDA「マンジャロ皮下注アテオス 添付文書」)

オンライン診療に対応したクリニックであれば、自宅から診察を受け、医師が処方可能と判断した場合に配送で受け取れることがあります。

ただし、妊娠中・授乳中の人、持病がある人、服用中の薬がある人、副作用リスクが高い人は処方されない場合もあるため、診察時に正確に伝えることが大切です。

方法 特徴 向いている人 注意点
対面クリニック 医師に直接相談でき、必要に応じて検査や体調確認を受けやすい 初めてで不安な人・持病がある人・副作用が不安な人 通院時間が必要
オンライン診療 スマホで診察を受け、自宅配送で受け取れる場合がある 忙しい人・通院が難しい人・継続処方を相談したい人 診察なしで買えるわけではなく、医師判断が必要
糖尿病治療の医療機関 2型糖尿病治療として必要な場合に保険診療の可能性がある 糖尿病治療中の人・血糖管理が必要な人 医療ダイエット目的とは扱いが異なる
個人輸入・非正規通販 診察なしで入手する形になりやすい おすすめしない 偽物・保管状態不明・副作用時に相談できないリスクがある
【注意点】
そもそもマンジャロは2型糖尿病治療薬であり、医師の処方箋が必須な「医療用医薬品」のため、安全性や適応条件を満たしているかを確認したうえで処方の可否が判断されます。(参照:厚生労働省「医療用医薬品と一般用医薬品の比較について」)

具体的には、「使用禁忌に該当しないか」「体重・BMIが基準を満たしているか」「妊娠・授乳中ではないか」「年齢面で問題がないか」などがチェックされます。

【注意点】
マンジャロの処方条件は医療機関によって異なります。

本記事では、マンジャロを処方してもらう具体的な流れや一般的な条件、処方してもらえない場合の対処法まで詳しく解説します。

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運営会社・編集部について

この記事の確認体制

本記事は、一般社団法人賢寿医療が運営するON-CLINICの編集部が、公式サイト・提携医療機関情報・料金表・各種公表情報を確認し、AGA治療・ピル処方・GLP-1処方に関する料金、キャンペーン条件、治療内容、自由診療の注意点を整理したものです。

確認日:2026年10月01日
運営:ON-CLINIC
編集:オンクリコラム編集部
医療情報確認:医師または医療専門家
参照:公式サイト/提携医療機関情報/料金表/各種公表情報

住所:〒1160014東京都荒川区東日暮里5丁目48-2 第一ビル7階
法人番号:3011505002626

Contents
  1. マンジャロを処方してもらうには?
  2. マンジャロを処方してもらうには条件がある
  3. 保険でマンジャロ・ゼップバウンドを処方してもらうには
  4. マンジャロを処方してもらえない場合の対処法
  5. マンジャロ処方に対応するオンライン診療サービス4選
  6. 「マンジャロ 処方してもらうには」に関するQ&A
  7. マンジャロを処方してもらうには医療機関への受診+診察が必須!
  8. ON-CLINIC Beautyのマンジャロ1か月分は14,000円(税込)から

マンジャロを処方してもらうには?

マンジャロ 処方してもらうには‗処方の流れ

マンジャロを処方してもらうには、対応する医療機関で診察を受け、治療目的や健康状態から使用が適切か判断してもらう必要があります。

国内で承認されている適応は2型糖尿病であり、減量目的での使用は承認適応外です。

自由診療でも、希望するだけで処方されるのではなく、持病や使用中の薬、副作用のリスクなどを医師が確認します。

受診から処方までは、次の流れで進みます。

ステップ 内容 確認すべきこと
STEP1 対面またはオンライン診療に対応した医療機関を選ぶ マンジャロの取り扱いがあるか・処方条件を公式サイトで確認する
STEP2 問診に回答する 身長・体重・既往歴・服用中の薬・妊娠/授乳の有無などを正確に入力する
STEP3 医師の診察を受ける 体重・BMI・既往歴・副作用リスクを医師が確認する
STEP4 処方可否・用量・料金・副作用を確認する 2.5mgから始める理由・用量変更後の料金・副作用時の相談方法を確認する
STEP5 決済する 薬代・診察料・送料・クール便代の総額を確認する
STEP6 薬を受け取る マンジャロは冷蔵保管(2〜8℃)が必要。到着後すぐに冷蔵庫へ
STEP7 医師の指示通り使用する 自己判断で用量変更しない。副作用が出た場合は医師に相談する
STEP8 再診で継続可否を相談する 体調変化・副作用・効果を医師と確認しながら継続する

マンジャロは、処方されたら使用中の体調変化を継続観察しながら継続する薬です。

吐き気や腹痛などの副作用が強い場合や、低血糖のような症状がある場合は、自己判断で続けず医師に相談しましょう。

段階 確認すること 準備・相談すること
受診先の確認 治療目的に対応しているか、オンライン・対面のどちらで診療するか 希望する治療、必要な書類、検査への対応
診察・必要な検査 治療の必要性、禁忌・注意事項、併用薬、副作用のリスク 既往歴、使用中の薬、妊娠・授乳の状況、過去の検査結果
処方後の説明 使用方法、自己注射の手順、経過観察、副作用時の連絡先 注射への不安、保管方法、次回の診察時期、費用

1.マンジャロ処方に対応している医療機関に受診する

まずは、マンジャロを取り扱う医療機関で、自分の治療目的に対応しているか確認しましょう。

2型糖尿病の治療を希望する場合は、現在の主治医や糖尿病内科などに相談します。

減量目的で診療を受ける場合は、マンジャロの使用が承認適応外であることに加え、診療方針や処方条件も確認する必要があります。

受診前に確認しておくとよい項目は、以下のとおりです。

チェックポイント

  • 糖尿病治療・肥満症治療など、希望する診療に対応しているか
  • オンライン診療か対面診療か
  • 必要な検査や、追加の対面診察に対応できるか
  • 診察料・検査料・薬代など、受診にかかる費用

取り扱いのある医療機関でも、診察の結果によっては処方されません。

オンライン診療を希望する場合も、必要な診察や検査を受けられる体制を確認しておきましょう。

【注意点】
全ての医療機関でマンジャロを取り扱っているわけではないうえに、医療機関によっては「糖尿病治療のみ」「肥満症に限る」など処方方針が異なるため、受診前に「マンジャロの取り扱いがあるかどうか」や「処方条件」を公式サイトや問い合わせで確認するのがおすすめです。

マンジャロを扱う医療機関は、対面診療のクリニック・病院をはじめ、オンライン診療サービスや一部の皮膚科などでも取り扱いがあります。

2.医師の診察を受ける(既往歴や体調・副作用リスクの確認)

マンジャロは「医療用医薬品」のため、薬局やドラッグストアでは購入できず、必ず医師の診察を受けて処方してもらう必要があります。

対面診療・オンライン診療に限らず、医師の診察が必須の医薬品ですので注意しましょう。

【医療用医薬品とは】
効果や副作用の性質から”医師が健康状態を把握しながら使用することを前提とした薬”であり、一般の店舗で自由に購入できない薬のこと

参照:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「医療用医薬品」

診察では、治療目的だけでなく、これまでの病気や現在の体調、使用中の薬などを確認します。

お薬手帳や検査結果を用意しておくと、薬の名称・用量や治療経過を正確に伝えやすくなります。

初診で聞かれやすい内容を事前に整理しておくと、診察をスムーズに進められます。

聞かれやすいこと 理由 答え方のポイント
身長・体重・BMI 処方可否やリスク確認のため 正確な数値を伝える
治療目的 ダイエット目的か糖尿病治療かで対応が異なる 目的を正直に伝える
現在の病気・既往歴 禁忌・副作用リスクの確認のため 持病がある場合は必ず申告する
糖尿病の有無 治療目的・処方方針が変わるため 治療中の場合は担当医名・薬名も伝える
服用中の薬 相互作用の確認のため 薬名・用量を正確に伝える
妊娠中・授乳中か 安全性の観点から処方できない場合があるため 妊娠の可能性がある場合も申告する
膵炎・胆のう疾患の既往 副作用リスクが高まる可能性があるため 過去の経験も含めて伝える
アレルギー 薬剤成分への過敏症確認のため 薬・食物アレルギーを申告する
過去のGLP-1使用歴 副作用の経験・効果の有無を確認するため 使用した薬名・期間・副作用を伝える
食事・運動習慣 生活習慣全体を踏まえた治療方針のため 正直に伝える(責められるためではない)
【ポイント】
診察では体重や生活習慣を正確に伝えることが大切です。責められるためではなく、マンジャロを安全に使用できるかどうかを総合的に判断するために必要な情報です。

一部マンジャロを処方できないケースもありますので、処方条件の詳細を見ておきましょう。

医師はこれらの情報を基に、追加の診察や検査が必要か判断します。

オンラインで十分に評価できない場合は、案内された対面診察や検査を受けてください。

持病や使用中の薬を隠すと、適切な処方判断が難しくなるため、問診には正確に回答しましょう。

3.処方(オンライン診療の場合は自宅へ配送)

医師の診察でマンジャロの使用が適切と判断されると、処方へ進みます。

対面診療の場合は院内処方または調剤薬局での受け取りが一般的で、オンライン診療サービスでは、診察後に決済が完了すると処方されたマンジャロが自宅へ配送されます。

【注意点】
マンジャロは注射薬のため、品質を保つためクール便での発送となり、到着後すぐに冷蔵庫(2〜8℃)で保管する必要があります。置き配の対象外となる点も把握しておきましょう。

配送までの期間はオンライン診療によって異なりますが、一般的には診察後1〜3日程度で届くケースが多く、在庫状況や配送地域によって前後する場合があります。

また、マンジャロは通常2.5mgから開始し、医師の判断で段階的に増量する流れが取られ、最初から高用量を希望しても、副作用リスクや体調を考慮して処方されない場合があります。

料金を確認するときも、2.5mgだけでなく、5mg・7.5mg・10mg以上に変更した場合の費用まで見ておきましょう。

【料金確認のポイント】

  • 薬代(2.5mg〜各用量の料金・用量変更後の費用)
  • 診察料(初回のみ有料の場合もある)
  • 送料・クール便代
  • 2回目以降の通常料金
  • 定期便の解約条件・最低継続回数

診察で処方が適切と判断された場合は、使用方法や注意事項の説明を受けます。

オンライン診療では配送で受け取る場合がありますが、受取方法や配送条件は医療機関によって異なります。

使用を始める前に、自己注射の手順、保管方法、体調が悪くなったときの連絡先を確認してください。

特に、次の点を確認しておきましょう。

確認ポイント

  • いつ、どの用量を使用するか
  • 注射器の使い方と使用後の廃棄方法
  • 薬の保管方法
  • 副作用が疑われる場合の対応
  • 次回の診察・検査の時期

説明が分からないまま使用せず、疑問があれば処方元へ問い合わせてください。

根拠:PMDA「マンジャロ電子添文」4・8・9・10項(確認日:2026年10月22日)。

マンジャロを処方してもらうには条件がある

マンジャロ 処方してもらうには‗処方の条件

マンジャロの処方可否は、BMIや年齢だけでなく、治療目的・持病・使用中の薬などを踏まえて判断されます。

国内承認適応や使用上の注意に加え、医療機関が独自の受付条件を設けている場合もあります。

例えば、ある医療機関のBMI基準を満たしていても、それだけで処方が決まるわけではありません。

【注意点】
処方の可否は最終的に医師が総合的に判断します。条件に該当する場合でも、診察内容によって判断が異なる場合があります。

処方されない可能性があるケースの目安を事前に把握しておきましょう。

確認する区分 主な内容 受診時の注意点
承認適応・使用上の注意 国内承認適応は2型糖尿病。禁忌や、妊娠・授乳などの注意事項がある 減量目的の使用は承認適応外。健康状態を医師に伝える
医療機関の診療方針 受付年齢、BMI、診療方法などの条件 その医療機関の条件であり、全国共通の処方基準として判断しない
個別の医師判断 持病、併用薬、治療経過、診察・検査の結果 必要な情報を申告し、追加の診察・検査が必要なら案内に従う
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使用禁忌の条件に該当しないか

マンジャロには、電子添文で投与しないと定められている状態があります。

1型糖尿病や、マンジャロの成分に対する過敏症の既往歴がある場合などは使用できません。

電子添文に記載された禁忌は、次のとおりです。

【マンジャロ「禁忌」】

  • マンジャロの成分に対する過敏症の既往歴
  • 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡
  • 1型糖尿病
  • 1重症感染症、手術などの緊急の場合

上記のケースでは、マンジャロを使用しても血糖値の管理が適切に行えなかったり、治療の遅れにつながったりする可能性があるため、医師は処方を避ける判断をします。

【注意点】
ダイエット目的に限らず、マンジャロは安全に使用するために禁止事項が定められているため、これらに当てはまる場合は処方されません。

一方、膵炎の既往歴や重い胃腸障害などは、禁忌とは別に注意が必要な状態として記載されています。

病名だけで自己判断せず、過去の病気や手術、現在の症状を医師に伝えてください。

根拠:マンジャロ皮下注2.5mgアテオス/PMDA(確認日:2026年10月22日)

【ポイント】
診察では、マンジャロの禁忌に該当しないかを丁寧に確認したうえで、安全に使用できると判断された場合にのみ処方が行われます。

体重・BMIが基準を満たしているか

BMIは体格を確認する指標ですが、マンジャロの国内承認適応に、全国共通の処方条件として「BMI○以上」という数値は設定されていません。

減量目的の診療で示されるBMIの条件は、各医療機関の診療方針を確認する必要があります。

例えば、ON-CLINIC Beautyでは、BMI19未満の人にマンジャロ・リベルサスを使用したGLP-1治療を行わないと案内しています。

これは同院の診療方針であり、「BMI19以上なら誰でも処方される」という意味ではありません。

また、ゼップバウンドの肥満症治療に設けられたBMI条件を、マンジャロの処方条件として当てはめることもできません。

診察では、身長・体重に加え、持病や最近の体重変化も伝えましょう。

出典:ON-CLINIC Beauty「メディカルダイエット」(確認日:2026年10月22日)

【ポイント】
日本人は欧米人と比べてBMIが平均的に低いことが特徴で、厚生労働省の資料ではBMI25以上を「肥満」、BMI18.5未満を「低体重(やせ)」と定義しています。(参照:厚生労働省「生活習慣病などの情報」)

どの程度のBMIであれば処方するかは医療機関によって異なりますが、BMIが低い場合は、処方しないと定めているクリニックがあります。

妊娠・授乳中ではないか

妊娠中、または妊娠している可能性がある場合は、マンジャロを使用できません。

妊娠を予定している場合も、治療を始める前に医師へ伝えてください。

電子添文では、妊娠する可能性のある女性に対し、使用中と最終投与後1か月間の避妊について説明するよう定めています。

妊娠と授乳では、電子添文上の扱いが異なります。

妊娠中や授乳中の扱いの違い

  • 妊娠中・妊娠の可能性がある場合:投与しないとされている
  • 授乳中:治療上の有益性と母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続・中止を検討するとされている

マンジャロはヒトの母乳中へ移行することがあり、授乳中の乳児への影響は分かっていません。

授乳中の処方に対応していない医療機関もあるため、自己判断で授乳を中止して使用せず、授乳状況と治療の必要性を医師に相談してください。(参照:PMDA「マンジャロ皮下注アテオス 添付文書」、2026年10月22日確認)

年齢制限に該当しないか

医療機関によって、診療を受け付ける年齢に条件を設けている場合があります。

「18歳以上」などの受付条件は、薬の電子添文に記載された注意事項と同じものではありません。

マンジャロの電子添文では、小児と高齢者について次のように説明されています。

  • 小児等:有効性・安全性を指標とした臨床試験は実施されていない
  • 高齢者:体重を含む患者の状態を観察しながら、慎重に投与する

(参照:PMDA「マンジャロ皮下注アテオス 添付文書」、2026年10月22日確認)

高齢者も、小児と同じ理由で一律に使用できないとされているわけではありません。

受診可能な年齢を確認したうえで、体調や食事量、持病、使用中の薬を医師に伝えてください。

保険でマンジャロ・ゼップバウンドを処方してもらうには

マンジャロは2型糖尿病の治療として、ゼップバウンドは対象疾患ごとの要件に基づいて、保険診療の対象になるか判断されます。

両剤は同じチルゼパチドを含みますが、承認適応や保険診療の条件が異なります。

ここでは、マンジャロの2型糖尿病治療と、ゼップバウンドの肥満症治療について整理します。

薬剤・治療目的 主な対象条件 受診時に確認すること
マンジャロ
2型糖尿病の治療
2型糖尿病と診断され、治療上の必要性から使用が適切と判断される場合 現在の血糖管理、これまでの治療、併用薬、必要な検査
ゼップバウンド
肥満症の治療
高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかがあり、BMI27以上かつ肥満関連の健康障害2つ以上、またはBMI35以上。治療歴や施設等の要件もある 合併症、食事・運動療法と栄養指導の実施状況、受診先の診療体制

マンジャロを減量目的で使用する場合は、承認適応外の使用となり、保険診療の対象にはなりません。

一方、ゼップバウンドの肥満症治療では、BMI以外にも満たすべき条件があります。

最適使用推進ガイドラインでは、主に次の要件が示されています。

要件

  • 処方する施設で、計画に基づく食事・運動療法を6か月以上行っても十分な効果が得られない
  • その期間中、2か月に1回以上、管理栄養士による栄養指導を受けている
  • 高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかに対し、薬物療法を含む適切な治療を受けている
  • 施設や医師、副作用への対応体制などの要件を満たしている

BMIの数値だけで、ゼップバウンドの保険適用を判断することはできません。

保険診療を希望する場合は、診断名、これまでの治療期間、栄養指導の記録などを受診先へ伝えてください。

なお、ゼップバウンドの現在の承認適応には、一定の条件を満たす中等症以上の閉塞性睡眠時無呼吸症候群も含まれます。

また、肥満症の承認適応に記載された耐糖能障害の範囲と、保険診療の対象条件は一致していないため、診断名を含めた確認が必要です。

参照:PMDA「チルゼパチド」製品ページ、マンジャロ添付文書、ゼップバウンド添付文書、最適使用推進ガイドライン チルゼパチド(2026年10月22日確認)

マンジャロを処方してもらえない場合の対処法

マンジャロ,処方してもらうには_処方してもらえない場合の対処法

マンジャロを処方されなかった場合は、まず理由を確認し、その理由に応じて次の診療や治療方針を相談してください。

安全性の問題で使用できない場合と、追加の検査が必要な場合、在庫がない場合では、取るべき対応が異なります。

別の薬や医療機関を探す前に、何が処方を見送った理由なのか説明を受けましょう。

処方できない理由と今後の治療方針を医師に確認する

診察で処方されなかった場合は、禁忌や副作用のリスク、治療の必要性、検査結果など、判断の理由を確認してください。

マンジャロを使用できない理由によっては、他のGLP-1関連薬やSGLT2阻害薬にも注意が必要です。

自分で別の薬を選んで購入するのではなく、今後必要な治療や追加評価について説明を受けましょう。

処方できない理由 確認すること 次の行動
禁忌・安全性の問題 どの病気や状態、併用薬が判断に関わったか 必要な治療と、使用を避ける薬について医師の説明を受ける
適応・治療の必要性 診断と治療目的に対して、薬の使用が適切か 診断に合った治療や生活面の対応を相談する
情報・検査の不足 不足する資料、必要な検査、対面診察の有無 案内された資料の提出や検査・診察を受ける
在庫・診療体制 入荷予定、継続診療への対応、紹介の可否 処方元と今後の受診・治療方法を相談する

説明を受けても判断の理由が分からない場合は、「自分のどの状態が関係しているのか」「次に何を確認すればよいか」を尋ねてください。

薬を使用せずに生活習慣を改善する

減量を目的に受診し、薬の使用が適切ではないと判断された場合は、食事や運動など、生活面で取り組めることを相談しましょう。

現在の体格や持病に応じて、食事量・栄養バランス・活動量を見直します。

取り組みやすい改善例については以下の通りです。

【取り組みやすい改善例】

  • 極端な食事制限を避け、続けられる食事内容を考える
  • 体力や持病に合った運動・日常の活動を取り入れる
  • 体重の変化や取り組んだ内容を記録する
  • 必要に応じて栄養指導を受ける

2型糖尿病などで治療を受けている人は、生活習慣を改善するために現在の薬を自己判断で中止しないでください。

薬の継続や変更が必要かは、治療経過や検査結果を踏まえて主治医と相談しましょう。

他の医療機関への受診を検討する

必要な検査や専門的な診療に対応していない場合、別の医療機関での評価が必要になることがあります。

在庫や診療体制の事情で継続が難しい場合も、現在の受診先に今後の対応を相談してください。

別の医療機関を受診するときは、処方されなかった理由や、これまでの治療・検査の情報を伝えることが重要です。

受診先へ共有する情報は、次のとおりです。

受信先へ共有するポイント

  • 処方を見送られた理由
  • 持病・既往歴・アレルギー
  • 現在使用している薬の名称と用量
  • これまでの検査結果
  • GLP-1関連薬の使用歴と副作用の経験

安全性の問題を指摘された場合は、その情報を隠して処方を求めないでください。

また、診察を受けずに入手しようとして、個人輸入やSNS・フリマアプリでの購入に進むことは避けましょう。

マンジャロ処方に対応するオンライン診療サービス4選

ここからは、マンジャロ処方に対応しているオンライン診療サービスを紹介します。薬代だけでなく、診察料・送料を含めた総額で比べると、継続しやすいサービスを選びやすくなります。

【掲載の方針】
料金は、2026年10月6日に各院の公式サイトで確認できた項目のみ載せています。確認できなかった項目は「確認できず」と記載しています。マンジャロは1ヶ月分が4本です。
DMMオンラインクリニック
DMMオンラインクリニック ロゴ マンジャロ 処方
レバクリ
レバクリ ロゴ マンジャロ 処方
クリニックフォア イースト駅前クリニック女性外来
イースト駅前クリニック女性外来 ロゴ マンジャロ 処方
マンジャロ2.5mg(税込) 10,500円/月〜(3ヶ月まとめ買い)
単月購入12,500円
27,000円/月(定期配送)
初回22,000円
27,115円/月(定期配送)
単品31,900円
19,200円(4本)
マンジャロ5mg(税込) 確認できず 54,439円/月(定期配送)
初回49,439円
49,555円/月(定期配送)
単品58,300円
37,800円(4本)
診察料 確認できず 0円 1,650円(対象の再診は無料) 無料(薬の購入がない場合は3,300円)
送料 確認できず 550円/回 550円/回 1万円以上で無料(未満は1,100円)
向いている人 2.5mgを3ヶ月まとめて、月額を抑えて始めたい人 初回の割引を使って始めたい人 診察から配送まで、朝から夜までの時間帯で相談したい人 4本分の料金を抑えて試したい人
詳細 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

確認日:2026年10月6日(各院の公式サイト)。割引・クーポンは対象条件が異なるため、初回割引以外は表に載せていません。

DMMオンラインクリニック|2.5mgは月10,500円〜(税込)

マンジャロ,処方してもらうには_DMMオンラインクリニック
DMMオンラインクリニック「マンジャロ処方」詳細情報
マンジャロ料金(税込) ・2.5mg(4本):単月購入12,500円/定期便(1ヶ月ごと)12,000円/まとめ買い(2ヶ月分)11,500円/月/まとめ買い(3ヶ月分)10,500円/月
・5mg以上:確認できず
選べる薬 マンジャロ・ゼップバウンド(各2.5/5/7.5/10mg)、オゼンピック、ウゴービから1つ
診察料・送料 確認できず
診療方法 オンライン
処方できないケース ・糖尿病治療中の方
・甲状腺疾患、膵臓疾患の方
・18歳未満または65歳以上の方
・重度の胃腸障害のある方
・膵炎の既往歴のある方
・妊娠中、授乳中、妊活中の方
(DMMオンラインクリニックの案内。最新の条件は公式サイトで確認)

DMMオンラインクリニックは、「合同会社DMM」と「医療法人社団DMH」が共同運営するオンライン診療プラットフォームで、メディカルダイエットでは、マンジャロ・ゼップバウンドなどから1つを選べます。

2.5mgは、まとめ買いの期間が長いほど月額が下がります(単月12,500円→3ヶ月まとめで月10,500円)。5mg以上の料金は公式ページで確認できなかったため、申し込み前に診察画面で確認してください。

【DMMオンラインクリニックのポイント】
以下に該当しないかつ、医師の診察で適切に使用できると判断されれば処方してもらえます。

【DMMオンラインクリニックでマンジャロが処方できない方】

  • 糖尿病治療中の方
  • 甲状腺疾患、膵臓疾患の方
  • 18歳未満または65歳以上の方
  • 重度の胃腸障害のある方
  • 膵炎の既往歴のある方
  • 妊娠中、授乳中、妊活中の方
DMMオンラインクリニックの最新の料金・診療内容はこちら無料オンライン診療予約はこちら
DMMオンラインクリニック
運営会社 合同会社DMM.com
住所 〒106-6224 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー24階
クリニック数 2院(提携クリニック)

レバクリ|初回は2.5mgが月22,000円〜(税込)

マンジャロ,処方してもらうには_レバクリ
レバクリ「マンジャロ処方」詳細情報
マンジャロ料金(税込) ・2.5mg:27,000円/月(定期配送)、初回22,000円
・5mg:54,439円/月(定期配送)、初回49,439円
・7.5mg:74,460円/月(定期配送)、初回69,460円
・10mg:確認できず
※初回は各プラン5,000円OFF
診察料 無料
送料 550円/回
診療方法 オンライン
処方できないケース ・18歳未満または65歳以上の方
・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
・糖尿病性ケトアシドーシス、高血糖高浸透圧症候群、低血糖症
・1型糖尿病の患者
・インスリン、GLP-1製剤使用中の患者
・重症感染症、手術前後の重篤な外傷がある方
・妊娠中、授乳中、妊活中の方
(レバクリの案内。最新の条件は公式サイトで確認)

レバクリは、レバレジーズ株式会社が運営するオンライン診療プラットフォームで、マンジャロやオゼンピック処方といったメディカルダイエット以外にも、ピル処方にも対応しています。(診療は提携先医療機関「医療法人社団リフィルパートナーズ」)

初めてレバクリを利用する方は、初回の全プランが5,000円割引されます。5,000円割引は初回のみで、2回目以降は通常料金に戻ります。購入プランは「定期配送(1ヶ月ごと)」と、「1セット」「2セット」「3セット」から選べます。

【レバクリのポイント】
以下に該当しないかつ、医師の診察で適切に使用できると判断されれば処方してもらえます。

【レバクリでマンジャロが処方できない方】

  • 18歳未満または65歳以上の方
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
  • 糖尿病性ケトアシドーシス、高血糖高浸透圧症候群、低血糖症
  • 1型糖尿病の患者
  • インスリン、GLP-1製剤使用中の患者
  • 重症感染症、手術前後の重篤な外傷がある方
  • 妊娠中、授乳中、妊活中の方
レバクリ
運営会社 レバレジーズ株式会社
※診療は提携先医療機関が行っています。
住所 〒150-6190 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 24F・25F
クリニック数 オンライン専門

クリニックフォア|2.5mgは月27,115円(税込・定期配送)

クリニックフォア「マンジャロ処方」詳細情報
マンジャロ料金(税込) ・2.5mg(4本):27,115円/月(定期配送)、単品31,900円
・5mg(4本):49,555円/月(定期配送)、単品58,300円
・7.5mg・10mg:確認できず
診察料 1,650円(オンライン自由診療を再診する場合、対象の決済履歴があれば無料)
送料 550円/回
配送 最短翌日(診療・決済完了時間、お届け先により異なる)
診療方法 オンライン診療(24時間予約可能)
使えない人 ・1型糖尿病の方
・重度の腎機能障害(eGFR30未満)の方
・妊娠中または授乳中の方
・脱水傾向のある高齢者や認知症のある方
(クリニックフォアの案内。最新の条件は公式サイトで確認)

クリニックフォアは、自由診療のオンライン診療でマンジャロを処方しています。公式サイトには、同じ成分のゼップバウンドとの違いを説明する項目もあるため、肥満症の保険診療との違いも含めて相談したい人は、受診前に確認しておくと安心です。

初月は2.5mgで始めて副作用を確認し、2ヶ月目以降に5mgへ増量するのが一般的とされ、初月2.5mg・2ヶ月目以降5mgの定期配送プランも用意されています。

クリニックフォア
運営会社 医療法人社団エムズ
住所 埼玉県さいたま市大宮区大門町2丁目118番地 大宮門街4階

イースト駅前クリニック女性外来|2.5mgは19,200円(税込・4本)

マンジャロ,処方してもらうには_イースト駅前クリニック女性外来
イースト駅前クリニック女性外来「マンジャロ処方」詳細情報
マンジャロ料金(税込) ・2.5mg(4本):19,200円
・5mg(4本):37,800円
・7.5mg(4本):68,200円
・10mg(4本):97,600円
診察料 無料(医師の診察後に薬の購入がない場合は3,300円がかかる場合あり)
送料 1万円以上で無料(1万円未満は1,100円)
診療方法 オンライン
処方できないケース ・BMI22以下の痩せ型の患者様
・糖尿病治療中の患者様
・膵炎の既往歴、重度の胃腸障害のある患者様
・65歳以上の患者様
(イースト駅前クリニックの案内。最新の条件は公式サイトで確認)

イースト駅前クリニック女性外来は、診察料が無料で、4本分の料金が公式サイトに明示されている点が特徴です。薬の購入がなく診察のみで終わった場合に診察料がかかることがあるため、受診前に確認しておきましょう。

【イースト駅前クリニック女性外来のポイント】
以下に該当しないかつ、医師の診察で適切に使用できると判断されれば処方してもらえます。

【イースト駅前クリニック女性外来でマンジャロが処方できない方】

  • BMI22以下の痩せ型の患者様
  • 糖尿病治療中の患者様
  • 膵炎の既往歴、重度の胃腸障害のある患者様
  • 65歳以上の患者様
イースト駅前クリニック女性外来
運営会社 医療法人社団イースト会
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-12-1 高倉第一ビル4F イースト駅前クリニック

「マンジャロ 処方してもらうには」に関するQ&A

ここでは、「マンジャロ 処方してもらうには」に関するよくある質問をまとめました。

マンジャロを処方してもらう条件は?

マンジャロを処方してもらうには、健康状態や体格など、いくつかの医学的条件を満たしている必要があります。

具体的には、「使用禁忌に該当しないこと」「体重・BMIが一定の基準を超えていること」「妊娠・授乳中でないこと」「年齢面で問題がないこと」などで、これらはすべて、安全に治療を行うために診察時に必ず確認される項目です。

また、医師の診察で、治療目的や健康状態から使用が適切と判断される必要があります。

マンジャロの国内承認適応は2型糖尿病で、減量目的の使用は承認適応外です。

ポイント

  • 薬の適応や禁忌・注意事項
  • 持病、使用中の薬、過去の副作用
  • 医療機関が設ける受付条件

これらを確認したうえで処方可否が判断されるため、BMIや年齢だけで決めることはできません。

マンジャロを処方してもらうには採血が必須?

採血が必要かどうかは、治療目的、持病、過去の検査結果などから医師が判断します。

受診前に、必要な検査と、健康診断などの結果を利用できるか確認しておくとスムーズです。

ポイント

  • 検査が必要と判断された場合:案内された検査を受ける
  • 検査結果を持っている場合:実施日と結果を受診先へ伝える
  • オンラインでは評価が難しい場合:対面診察や検査の案内に従う

なお採血がないことだけを理由に、安全性に問題がないと判断しないようにしましょう。

知恵袋の「マンジャロを処方してもらうには」の情報は本当?

Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトでは「どこでマンジャロを処方してもらえるか」「BMIが低いと処方されないか」などの投稿が多く見られますが、その情報が必ずしも正確とは限りません。

【注意点】
回答者は医療関係者ではないケースも多く、個人の体験談や推測で回答しているケースもあるため、クリニックごとの正式な方針と異なることがあります。

マンジャロの処方基準は医療機関によって異なり、「処方できる」「処方できない」の判断は医師が健康状態・既往歴・禁忌・体格などを総合的に評価したうえで決定します。

正確な条件を確認したい場合は、実際にマンジャロを扱う医療機関の公式サイトや診察で直接相談するのが確実です。

一般的な処方条件についてはマンジャロを処方してもらうには条件があるをご覧ください。

マンジャロは初診でも処方してもらえる?

初診でも処方される場合はありますが、診察や必要な検査を経て医師が判断します。

治療歴や併用薬などの情報が不足していると、その場では処方を決められないこともあります。

お薬手帳、過去の検査結果、これまでの治療内容が分かる資料を用意しておきましょう。

追加の検査や対面診察を案内された場合は、その説明に従ってください。

一方、使用禁忌に該当する場合や体重・BMIが基準に満たない場合、妊娠・授乳中の方などは、安全性が確保できないため初診での処方が見送られることもあります。

初診で聞かれやすい内容は医師の診察を受ける(既往歴や体調・副作用リスクの確認)で確認できます。

マンジャロを処方してもらえないケースはある?

禁忌に該当する場合や、診察で薬の使用が適切ではないと判断された場合は、処方されません。

例えば、成分に対する過敏症の既往歴や1型糖尿病などは、電子添文の禁忌に含まれます。

妊娠中・妊娠の可能性がある場合も使用できず、授乳中は治療と母乳栄養の有益性を踏まえた判断が必要です。

処方されなかった場合は、次の点を確認してください。

処方されなかった時のチェックポイント

  • 判断の理由
  • 追加の診察・検査の必要性
  • 今後必要な治療や生活面の対応

自己判断で別薬を購入せず、理由に応じた対応を相談しましょう。

マンジャロを保険適用で処方してもらうには?

マンジャロは、2型糖尿病の治療として使用が適切と判断された場合に、保険診療の対象になります。

減量目的での使用は、保険診療の対象にはなりません。

肥満症でゼップバウンドの保険診療を希望する場合は、BMIや合併症に加え、これまでの治療・栄養指導、施設などの要件を確認する必要があります。

  • 2型糖尿病の治療:主治医に治療経過や使用中の薬を伝える
  • 肥満症の治療:合併症、食事・運動療法、栄養指導の記録を伝える

(参照:J-Stage「マンジャロ®皮下注2.5mg/5mg/7.5mg/10mg/12.5mg/15mgアテオス®」)

マンジャロを処方してくれる医療機関はどこ?

マンジャロを処方してくれる医療機関は、目的(糖尿病治療かダイエット目的か)によって異なり、どの医療機関でも最終的な処方可否は安全性を踏まえた医師の判断によって決まります。

【保険診療:糖尿病治療として処方】

  • 糖尿病内科
  • 一般内科

【自由診療:ダイエット目的で処方】

  • オンライン診療サービス
  • 美容クリニック
  • 一部の内科・肥満外来など

ダイエット目的で利用できるオンライン診療の比較はマンジャロ処方に対応するオンライン診療サービス4選で確認できます。

マンジャロを処方してもらうにはどうすればいいですか?

医療機関やオンライン診療で医師の診察を受け、処方可能と判断された場合に処方してもらえますが、マンジャロは医療用医薬品のため、診察なしで自己判断購入できる薬ではない点に注意しましょう。

オンライン診療に対応したクリニックであれば、スマホから診察を受け、処方されたマンジャロを自宅配送で受け取れる場合があります。

処方までの具体的な手順はマンジャロを処方してもらうまでの流れで確認できます。

マンジャロはオンライン診療で処方してもらえますか?

オンライン診療に対応する医療機関で、医師が処方可能と判断した場合に処方されることがあります。

ただし、必要な情報が不足している場合や、対面での評価が必要な場合は、オンライン診療だけでは処方に進めないため注意が必要です。

受診前に、次の対応を確認しておきましょう。

受信前のポイント

  • 必要な検査の受け方
  • 対面診察が必要になった場合の受診先
  • 使用後に体調が悪くなった場合の相談方法

なおオンラインで受診できることと、処方が決まることは同じではありません。

マンジャロは誰でも処方されますか?

マンジャロは、希望すれば誰でも処方される薬ではありません。

治療の必要性や禁忌・注意事項、持病、使用中の薬などを確認して、医師が処方可否を判断します。

処方されないケース

  • 持病や過去の病気がある
  • 他の薬を使用している
  • 妊娠の可能性・妊娠予定がある
  • 授乳している
  • 過去にGLP-1関連薬で副作用が出た

該当する情報は診察で伝え、追加の評価が必要か、どのような治療が適切か説明を受けてください。

処方されない可能性があるケースの詳細はマンジャロを処方してもらうには条件があるで確認できます。

マンジャロは最初から5mgや7.5mgを処方してもらえますか?

通常は2.5mgから開始し、医師の判断で段階的に増量する流れが取られるため、最初から高用量を希望しても処方されない場合があります。

副作用リスクを抑えながら体を慣らすため、自己判断で用量を変更したり、高用量のみを希望したりすることは避け、医師の指示に従って用量を調整しましょう。

料金を確認するときも、2.5mgだけでなく5mg・7.5mg・10mg以上に変更した場合の費用まで把握しておくのがおすすめです。

各クリニックの用量別料金はマンジャロ処方に対応するオンライン診療サービス4選で比較できます。

マンジャロを個人輸入で買っても大丈夫ですか?

偽物や成分不明の薬・保管状態が不適切な薬が届くリスクがあり、副作用が出たときに医師へ相談しにくい点も問題視されており、個人輸入や非正規通販での購入はおすすめできません。

健康被害が起きても自己責任になりやすく、公的救済を受けられない場合がある(参照:厚生労働省「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」)ため、必ず医師の診察を受けられる医療機関で相談しましょう。

個人輸入を避けるべき理由については、他の医療機関への受診を検討する内の注意点もあわせて見直してください。

マンジャロの処方前に何を準備すればいいですか?

オンライン診療でも対面診療でも、正確な問診回答が処方可否の判断に直結しますので、診察をスムーズに進めるために、以下を事前に整理しておきましょう。

【処方前に準備しておくこと】

  • 身長・体重・BMI・目標体重
  • 持病・既往歴・アレルギー
  • 服用中の薬の名前・用量
  • 妊娠中・授乳中・妊活中かどうか
  • 過去のGLP-1使用歴・副作用の経験
  • 食事・運動習慣
  • 治療目的(ダイエット目的か糖尿病治療か)

安全に治療を進めるための確認なので、問診の際は正直に伝えるようにしてください。

診察時に聞かれやすい内容の詳細は医師の診察を受ける(既往歴や体調・副作用リスクの確認)で確認できます。

マンジャロの副作用はありますか?

吐き気・下痢・便秘・腹痛・嘔吐などの消化器症状が出る場合があり、用量が増えるほど副作用が強くなる傾向があります。

2.5mgから始めて徐々に増量していくのが基本ですが、強い腹痛や持続する嘔吐、低血糖のような症状が出た場合は、自己判断で継続せず処方を受けたクリニックへ相談してください(副作用時の相談体制は、各クリニックの詳細で確認できます)。

持病がある人・服用中の薬がある人・妊娠中や授乳中の人は、診察時に必ず医師に伝えるようにしましょう。

マンジャロを自由診療で処方してもらうことは違法ですか?

自由診療での処方そのものを一律に禁じる記載は確認できませんが、承認された効能(2型糖尿病)以外の使い方は、安全性や有効性が確認されていません。

PMDAは、2型糖尿病を効能として承認されたGLP-1受容体作動薬・GIP/GLP-1受容体作動薬について、適正使用に関するお知らせを複数回出しています(PMDA「チルゼパチド」製品ページに掲載、2025年12月1日付など)。ダイエット目的の使用は適応外使用にあたり、重い副作用が出ても、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

処方を受ける前に、適応外使用であること、副作用が出たときの相談先、費用の総額を医師に確認しておきましょう。

病院でマンジャロを処方してもらうと、いくらくらいかかりますか?

2型糖尿病の治療で保険診療になる場合と、ダイエット目的の自由診療とで、費用の決まり方が異なります。

保険診療は、診療報酬と負担割合(1〜3割)で決まり、診察料や検査料が別にかかります。ダイエット目的の自由診療は、医療機関が料金を設定します。

当記事で2026年10月6日に確認できた例では、2.5mg(4本)は10,500円〜31,900円(税込)の幅がありました。診察料・送料も含めた総額で比べるのがおすすめです(オンライン診療サービス4選)。

マンジャロを処方してもらうには医療機関への受診+診察が必須!

マンジャロを処方してもらうには、対応する医療機関を受診し、治療目的や健康状態を踏まえた医師の診察を受ける必要があります。

国内承認適応は2型糖尿病であり、減量目的の使用は承認適応外です。

BMIや受付年齢などの条件は医療機関によって異なりますが、その条件を満たすだけで処方が決まるわけではありません。

受診前には、次の項目を確認しておきましょう。

受信前のチェックのポイント

  • 治療目的とこれまでの治療内容を伝えられる
  • 持病・既往歴・アレルギーを整理した
  • 使用中の薬の名称・用量が分かる資料を用意した
  • 妊娠の可能性、妊娠予定、授乳状況を伝える準備をした
  • 必要な診察・検査と、保険診療の対象条件を確認した
  • 診察料・検査料・薬代・送料などの費用を確認した
  • – 処方後に体調が悪くなった場合の相談先を確認した

【注意点】
特にダイエット目的の場合は、各クリニックが独自の基準を設けているケースが多く、同じマンジャロでも“どこなら処方されるか”が異なる点に注意が必要です。

処方されなかった場合は、別の薬や医療機関を探す前に、理由と今後の対応について説明を受けてください。

追加の検査が必要なのか、安全性や治療の必要性から使用が適切ではないのかによって、次に取る行動は変わります。

個人輸入やSNS・フリマアプリで入手せず、自分の状態に必要な診療を受けながら治療方針を決めましょう。

クリニック選びに迷った場合は、以下のチェックリストを活用してください。

【マンジャロを処方してもらう前のチェックリスト】

  • □ 医師の診察があるか確認した
  • □ オンライン診療か対面診療か確認した
  • □ 2.5mgから始める理由を理解した
  • □ 用量変更後(5mg・7.5mg・10mg)の料金を確認した
  • □ 診察料を確認した
  • □ 送料・クール便代を確認した
  • □ 副作用時の相談方法を確認した
  • □ 持病や服用中の薬を医師に伝える準備をした
  • □ 妊娠中・授乳中ではないか確認した
  • □ 個人輸入や非正規通販ではないか確認した
  • □ 自由診療か保険診療か確認した
  • □ 3ヶ月・6ヶ月の総額を確認した
【個人輸入・非正規通販は避けましょう】
急いでいるからといって個人輸入やフリマアプリ・SNSでの購入は避けましょう。偽物や成分不明の薬・保管状態が不適切な薬が届くリスクがあり、副作用が出た際に医師へ相談しにくい点も問題です。安く早く手に入れたい場合でも、必ず医師の診察を受けられる医療機関を選びましょう。

ON-CLINIC Beautyのマンジャロ1か月分は14,000円(税込)から

マンジャロ 処方してもらうには_ON-CLINIC Beauty

当サイトが運営するオンライン診療「ON-CLINIC」の美容皮膚科部門「ON-CLINIC Beauty」では、マンジャロ・リベルサスを使用したメディカルダイエットに対応しています。

なお、BMIが19未満の方にはマンジャロ・リベルサスを使用したGLP-1治療を行っていません。

ON-CLINIC Beautyの最新の料金・診療内容はこちら無料オンライン診療予約はこちら

【料金について】

  • マンジャロ1か月分:2.5mgは14,000円(税込)、5.0mgは23,000円(税込)、7.5mgは32,000円(税込)、10mgは42,000円(税込)
  • マンジャロ3か月分・6か月分は、1か月あたりの料金が下がります(2.5mgは3か月分33,000円・6か月分60,000円)
  • リベルサス30日分:3mgは8,600円(税込)、7mgは14,800円(税込)、14mgは23,000円(税込)

診察料は無料で、オンライン診療の送料は500円(税込)です。マンジャロはクール便で配送されます。

薬剤 1か月分 3か月分 6か月分
マンジャロ2.5mg 14,000円(税込)
4本/30日分
33,000円(税込)
1か月あたり11,000円
60,000円(税込)
1か月あたり10,000円
マンジャロ5.0mg 23,000円(税込)
4本/30日分
63,000円(税込)
1か月あたり21,000円
113,400円(税込)
1か月あたり18,900円
マンジャロ7.5mg 32,000円(税込)
4本/30日分
90,000円(税込)
1か月あたり30,000円
162,000円(税込)
1か月あたり27,000円
マンジャロ10mg 42,000円(税込)
4本/30日分
- -
マンジャロ12.5mg 72,000円(税込)
4本/30日分
- -
マンジャロ15mg 92,000円(税込)
4本/30日分
- -
リベルサス3mg 8,600円(税込)
30錠/30日分
- -
リベルサス7mg 14,800円(税込)
30錠/30日分
- -
リベルサス14mg 23,000円(税込)
30錠/30日分
- -
診察料 無料
送料 500円(税込)
※マンジャロはクール便で配送
診療時間 10:00~19:00(年中無休)
住所 〒116-0014
東京都荒川区東日暮里5丁目48-2 第一ビル 7F

※料金は2026年10月6日時点の公式情報です。最新情報はON-CLINIC Beauty公式サイトでご確認ください。

治療に関する注意点
マンジャロとリベルサスは2型糖尿病の治療薬として国内承認されていますが、肥満治療目的での使用は国内未承認の適応外使用です。重篤な副作用が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。治療の適否や副作用について診察時に医師へ確認してください。
ON-CLINIC Beautyの最新の料金・診療内容はこちら無料オンライン診療予約はこちら